2010年09月

2010年09月30日 ツール・ド・ちば 2010

ツールド千葉2010特別市原市を通過するわけでもないのですが
たまたま会社に文書が届いていたので・・・

≪詳しくはこちらで≫


白子を起点に銚子から館山まで
外房を舞台に10月9・10・11日に開催されます。

美しい海岸線で潮風を受け、房総丘陵では緑の中を疾走する。
なんとも見事なコース設定ではありませんか。

昨年の参加者は3日間で延べ3,800人が参加したとのこと。
房総半島の魅力を伝えるイベントです。


honkab at 18:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 

2010年09月28日 国体観戦

国体臨海Jリーグ時代から
久しぶりの臨海競技場に行ってきました。
国体のサッカー成人男子の準決勝です。
対戦は千葉VS宮城。

実際には
ジェフ+レイソルリザーブとベガルタリザーブの
対戦というところでしょう。

結果は開始5分に宮城のループシュートが決まり、
そのまま0-1で宮城県の勝利。
雨のなかのつらい結果に帰りの足取りも重くなります。

ジェフのホームの時も
帰り道は重い足取りだったことを思い出しました。
(負け試合が多かったですから)


国体宮妃シートこの試合には
高円宮妃殿下もおこしになりました。
お亡くなりになった
高円宮殿下がサッカー協会の名誉総裁をされていた関係で
いまでも妃殿下がその職を続けておられるようです。

←こちらは妃殿下が入られた観戦席の模様です。

御成りになった時に
スタンディングオベーションと思ったのですが
立ち上がりかけたのは自分一人。

なんとなく気恥ずかしくなってしまい
立ち上がれなかったのが心残りであります。

結構な雨降りのなかでの観戦で
私と数人は最後まで指定された席にいたのですが
ハーフタイムに
向かい側の屋根付き席に多くの方が移動されていました。

観戦していた小学生の団体も席の移動はせず
大きな声援を送っていただけに
特別の席を用意されていた
妃殿下の近くで観戦していた人たちの移動には少し疑問符が・・・

試合が終わり
妃殿下がお帰りになる際
観客席に向かって
「雨のなかの観戦ごくろうさまでした」と
にこやかにお声をかけていただいたのが印象に残っています。


そういえば
牛久のM君が毎年、養老渓谷の自然薯を
高円宮家に送っていました。手配は私。

Jリーグ ジェフ誘致から
ワールドカップ市原会場の招致運動など
サッカーに関わっていたM君らしい気配りです。

妃殿下はそんなことは当然知る由もないでしょうが
そんなことも思い出しました。




honkab at 19:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議員のお仕事 

2010年09月26日 地元の敬老会

敬老会2010加茂地区の敬老会に行ってきました。
夏の暑さもアッという間に秋の気配になり、
体育館のなかは暑くもなく、寒くもない
高齢者の方にも演芸を披露する方にも
良いコンディションで会が開催されています。

昨年は
新型インフルエンザの影響で中止になっていますから
2年ぶりの開催です。

来賓の最後としてご挨拶もさせていただきました。
そのなかで市政のお話にも触れながら2点ほど報告もしてみました。

≪要旨≫
9月22日まで決算審議をしていました。
裕福といわれる市原市も税収が500億円を割り込み、
反面、税金や国民保険料を払わない方が増えていて
96億円以上が未収となっています。
普通の会社ならメイン収入の20%が未収なら
ボーナスどころか会社が潰れる事態になる。
高齢者福祉になかなかご満足いただけない理由の一端も
そんなところにあります。

もう1点。
圏央道の開通が平成25年の3月までと発表されています。
市ではこれに合わせて観光振興の計画を作っているところですが
田舎の良さを都会の人に味わっていただく
「グリーンツーリズム」を柱の一つにしようと考えています。

それには
手作りの漬物とお茶で縁側で昔話をするようなもてなしが
地域の魅力を更に付け加えることになります。
タケノコ狩りもいいですが
竹山の手入れも観光の一環として手伝ってもらえば
これも観光戦略です。
味噌煮なんかに参加させたら都会のモンはきっと喜ぶはずです。

これができるのは会場にいる皆さんです。
まだまだ地域のために楽隠居できないと覚悟して
実際に計画が動き出した節には力を貸してください。


以上のような挨拶(お願い?)をしてみました。
なかにはメモをとる方もいてくれて
ついつい力が入ってしまったところもあります。

演芸には地域のご婦人たちの踊りや
子どもたちの合唱などもあり、
いつもながらの心のこもった敬老会でありました。

honkab at 19:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議員のお仕事 

2010年09月24日 禰宜

運動広場神事加茂運動広場の敷地内に
地元のお社があります。
イチョウの大木の根元に小さな祠が
鎮座しているのですが
いよいよ工事も
神様の付近に手を入れる段階になってきましたので
神主さんを頼んでの神事となりました。

宮司(お父さん)は神社庁の役員をされていて
そちらの用事があったそうで、
本日は禰宜(お子さん)の登場です。

禰宜(ねぎ)は里山通信の編集メンバーでもあるんですが
今日ばかりは大切な神様のお使いです。

いくつかの神社で修業をしてきたこともあり、
声も朗々と祝詞をあげていただきました。

最近は神事に出席することも多くなってきていますが
いつも背中に緊張感が走ります。

日本人のDNAなんでしょうか。

honkab at 19:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)6.トモゾウ日記 

2010年09月20日 里山の活性化について考えてみました(7)

城山秋の始まり写真の山のふもとには
地磁気の逆転を証明する地層が
露出しています。世界でもイタリアとここだけらしい。
観光スポットになったら良いのに・・・

ということで里山の活性化シリーズも
いよいよまとめに入りましょう・・・

会報紙では紙面の都合もありますし、
文字だけで伝えきるには文章力が足りないのであります。
(ブログも文字でありますが)

貸農園、あるいは体験型観光農園を柱に
ショートステイも含めた人の交流で
田舎の魅力に浸ってほしいというのがコンセプトです。

関東圏で田舎はたくさんあります。
そのなかで南市原を選択してもらうには
プラスαの魅力づくりが欠かせません。

こんな感じでしょうか。

   畑の作業+田舎の魅力
4月 種まき+菜の花も楽しんでもらいましょう

5月 春野菜収穫+筍狩り&筍料理 はっちくは市場に出ませんぜ

6月 夏野菜の準備+菖蒲、アジサイ 田んぼの緑を眺めつつ大吟醸を

7月 きゅうり、茄子が採れ始め+古敷谷の蛍でびっくりしてもらいましょう
                バぁちゃんの漬物教室も用意

8月 スイカ、トウモロコシ
          +高滝湖の花火には畑の枝豆とビール。アユもうまし。
           田舎の盆踊りも体験すると楽しいもんです

9月 冬野菜の準備+新米でしょう。土鍋炊きでどうぞ。
           採れたて野菜の蒸し煮はうまいはずです。

10月 秋の実りは書ききれません。
    菜の花の種まきにも参加してもらいます。

11月 畑の作業は当然ですが里山にも入ってもらいます。
    蛇や虫がいなくなる時期が里山を楽しむ時期。
    春の筍を願って竹山の整備も手伝ってもらいましょう。
    + 土鍋炊きのコシヒカリに自然薯のとろろで満腹。

12月 畑では白菜が豊作 椎茸の菌打ち体験もあり。
       + 餅つき、味噌煮も冬の行事。トウゾって知っていますか。

1月 畑は少しお休みか? 田舎の雑煮はいかがでしょう。
       バぁちゃんのあられもなかなかおつなもんです。

2月 白菜の漬物は冬にうまい。

3月 そろそろ春。畑の準備が始まります。
   
こんな感じでイベントいっぱいのカレンダーでもできれば楽しそうです。

イベントといっても特別なものじゃなく、
田舎の素朴さが出ればいいと思うのでありますが。 
      




honkab at 07:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 

2010年09月19日 里山の活性化について考えてみました(6)

イラスト収穫南市原の活性化策などといって
結構な文字数を書いていますが
何も目新しいものではなく
どこにでもありそうな事例です。

房総半島は歴史上飢饉がなかったといわれるほど
豊なところですから危機感もないんです。

壊滅的な災害も無い代わりに
追いつめられるような思いで立ち上がる場面も無いんです。

ジワジワッと過疎化と高齢化が進み、
・・・農地や里山を守るはずの後継者が都市部に出ていくということ。

いつの間にか小中学校を統合しなくてはならない所まで来ています。
・・・20〜30年先の人口はとんでもなく少なくなるということ。

このままでは農地や里山は管理もされず荒れ果てていく。

今、何とかしないと間に合わない
という思いばかりが強いのであります。


ということで会報紙の抜粋の続きです。

行政は自らが貸農園経営や宿泊事業のような起業はできません。
あくまで、モデルとなるひな型作りや
組織立ち上げのサポート的な役割までだと考えてください。

当然、情報提供や法律、条例などの助言はできますが
頼ってもそれ以上はできない仕組みになっています。

ただし、このエリアをこうした形にしようという方針が定まれば
着実に仕事をこなすパートナーになりえます。
現在、市役所では 新しい観光振興策の策定を進めていますので、
折に触れて情報提供に心がけるつもりですし、
地域の皆さんも希望を持って地域を良くする活動に
一人でも多く参加していただきたいと思っています。
 
観光振興で気をつけなければならないことは
圏央道が走って便利になるといっても
首都圏から1時間かかるということです。

日帰り圏内に違いはなく、
かといってわざわざ1時間かけて通うには
やはりそれなりの魅力を加えなければなりません。
 
国の調査によれば、これから望まれる観光の要素は
少人数の車移動、自然体験型、グルメ、温泉
が期待されているそうですから、
南市原も魅力の作り方では観光入込数の増加に希望が持てます。 

週末滞在型の貸農園と
里山での椎茸づくりや筍掘りなど体験型観光を組み合わせ、
そこに地域の方々との交流を加えるなどの連携で
魅力づくりができるのではないでしょうか。

地域の方との交流と言っても難しく考えないで、
一緒に作業をする、一緒にお茶を飲む、一緒に漬物を食べる、
作物の田舎の食べ方を教えてあげる、
などのことが交流と言えるはずです。
 
ちなみに市原市の観光入込数は21年度の調査で362万人。
千葉県内市町村のなかで8番目になっています。

個別にはゴルフ場が160万人、
道の駅あずの里が26万人、子供の国24万人、
市原ぞうの国が17万人といったところです。

これを平成27年には450万人に伸ばそうというのが
総合計画の目標になります。

ここでいう観光入込数には
貸農園や農林業の体験作業も数えられます。

さらに言うならば
こうした作業体験なども必要経費として実費を徴収することが
参加する側も迎え入れる側も長続きすることに繋がると思います。

honkab at 07:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 

2010年09月18日 里山の活性化について考えてみました(5)

イラスト里山南市原には
それなりの集客施設が点在しています。
インターチェンジ近くから上げると
・市原ぞうの国(年間17万人)
・高滝ダム(年間3〜4万人)
・市民の森(年間4〜5万人)
・養老渓谷(ハイキング客は数えられない)
・ゴルフ場33コース(年間160万人)

他の観光地と比べると、
例えばこれまで視察で行った先のデータですが
熊本城は
54億円かけて殿様の御殿を復元して年間100万人。
加賀屋で有名な和倉温泉で年間80万人。

南市原は施設が点在しているので
派手さはないのですがそれなりです。

これをもっと見える形で来客数を増やし、
地元にお金が循環する仕組みにしなくてはなりません。
大金でなくていいんです。
はじめは年寄りのお小遣い程度で良いんです。


それでは会報紙の抜粋です・・・

◆ゴルフ場の活性化
圏央道の開通で、東京、神奈川から
時間的に近くなるエリアが茂原、長生まで広がります。
市原のゴルフ場だけのことを考えれば
ライバルが増えるということになりますが、
これは避けられないことなので、
エリア全体の魅力を増やして来客の総数を増やす施策を展開する事が
重要になってきます。

田尾地先に高速バスのターミナルができることは決定していますので
これを生かして送迎バスの活用や
巡回バスの運行なども考えるべきだと思います。

今年は市内の3ゴルフ場で
ジュニア育成のプログラムが開催されました。
第2の石川遼や宮里藍が市原から誕生するような
夢のある取り組みがあっても良いのではないでしょうか。


◆既存施設の有効活用
平成25年には小中一貫校の開校が決まっています。
これに伴って五つの小学校が空きます。
さらに給食センターも利用されなくなるはずです。

平成24年には加茂運動広場も開場していますので、
こうした施設の活用も考えなければなりません。

このなかで給食センターは
地域特産品の食品加工所として活用できたら良いのではないでしょうか。

小学校の活用としては
現在開設準備中の
地域スポーツクラブ「加茂ふれあいクラブ」の拠点として、
また、先に触れた
貸農園や里山事業のセンター施設としての利用も考えられます。
あるいは加茂公民館のサブ施設として公民館的な位置付けもあり得ます。
 
市原市では今年度から
公民館を指定管理者制度のもと民間管理へ移行させていますので
地元の管理組合での活用に自由度が出てきていますので、
地域でこうした動きが出ることがこれからの課題だと思います。

honkab at 07:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 

2010年09月18日 里山の活性化について考えてみました(4)

イラスト野菜圏央道が開通すると
東京・神奈川から、楽に1時間でこの地に着きます。
便利になりますが されど1時間です。

1時間かけても行く。1時間かけて帰る。
それにはそれだけの魅力を作らなければなりません。
プラスαの魅力ってなんだろう?

考えをまとめながらいつも頭から離れません。


それでは会報紙からの抜粋です・・・

◆里山整備と体験事業
市民の森や米沢の森は管理されている方の努力の功績ですが
年々訪れる方も増えいますし、
山小川でも学生のグループが里山での体験交流を続けています。 

こうした里山を活用する体験事業を発展させて、
地域の交流人口を増やす仕組みづくりも必要です。
臨海部には30社の世界的な企業もありますので、
こうした企業との連携も視野に入れなけばなりません。
里山を整備することで、蛍や紅葉などの観光スポットや
新しいハイキングコースなども増えてくると思います。

◆宿泊事業
観光や交流人口の増加は宿泊へとつながります。
首都圏の日帰り圏内ですから多くは望めませんが
農園や里山で汗をかいた方たちが気軽に風呂に入り、
語り合う場所は必要になってくるはずです。
観光旅館のようにサービスを競うのではなく、
素泊まりで低額な形態がいいのではないでしょうか。

需要が見込まれれば農家民宿や空き家の貸し付けに発展しますし、
副次的にゴルフ場の集客にも寄与すると思います。

honkab at 07:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 

2010年09月17日 里山の活性化を考えてみました(3)

イラスト収穫南市原に残された豊かな自然を生かしながら
体験型の「農」や「山」を都市部の方に楽しんでもらう。
いわゆるグリーンツーリズムというやつです。


それでは会報紙からの抜粋へ…

では、南市原で何ができるのか?
何をしていかなければならないのか?
こうしたことを
特別委員会の政策提言書に盛り込んでいく事になります。
 
圏央道と市原南インターの開通までの
これからの2年半のうちに、
地域の魅力づくりをはじめておかなければ
タイミングを外してしまいますし、
今年度は市原市の次期総合計画を作成していますので
そうした意味からも今が知恵の出しどころだと思っています。
 
市原市の総合計画では南市原は自然を生かした
観光交流ゾーンとして位置付けられています。
しかし山と農地が緑で、養老川と高滝ダムがあるから
観光交流ゾーンだというのではこれまでと何も変わりません。

観光振興とするのであればなにがしかの産業、
つまり、いくらかでも地元にお金が落ちる仕組みを
計画のなかに盛り込んでおかなければ意味がないと考えます。

それも特別な施設を作るとか大きな投資を伴うようなことではなく、
今ある資源を磨いて魅力を高めるような方策が必要です。

では、今ある南市原の資源でどのようなことが可能でしょうか。
私なりに調べたことを基にいくつか列記してみたいと思います。


◆貸農園事業
3〜5坪の区画を貸して、借りた側が好きに畑をいじるやり方は
貸す側の手間はかかりませんが
トラブルが多い割に賃料が安いのでいまでは少数派になっています。

貸農園として順調に運営されている事例を調べると、
月に1坪当たり千円、1反だと三十万円程度の賃料で、
耕すところから種まき(苗植え)
除草、収穫までのすべてを管理してあげて、
借りた側はイベント的に畑に足を運んでもらう方式が今の流行のようです。

ここで経験を積んで自分で畑をやりたい方が現れたら
別の農地をお世話するようにして
遊休農地の活用に繋げるのもいいと思います。
 
こうした農園が増えることで
産直の活性化や農産品の販売へとつながり、
農業収入が増える循環が生まれています。

長野県北杜市ではさらにこれを発展させて
定住化への取り組みも始められています。
この取り組みには
俳優の菅原文太さんなども参加していますので
知っておられる方も多いかと思います。


honkab at 07:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 

2010年09月16日 里山の活性化について考えてみました(2)

イラスト里山里の活性化のベースは
新しい施設を作るというものではなく
「田舎の魅力」を最大限磨きあげる
というところだと思うんです。

首都圏に残された自然とそこに住む皆さんの暮らしを
多くの方に知ってもらい、
一緒に楽しんでもらうことだ大事だと考えます。
コンセプトは「首都圏のふるさとづくり」

多くの方に知ってもらうには
田舎にマッチしたイベントも必要だということで
今年は瀬戸内で好評な「芸術祭」を挙げています。

(以下会報誌から抜粋)

瀬戸内芸術祭の仕掛人は
十日町市でも芸術祭を成功させた北川フラム氏です。

北川氏は前回もお知らせしたように
高滝ダムのほとりにある「水と彫刻の丘」の
改修アドバイザーをして頂いています。

改修工事は平成23年度に施設をいったん閉鎖して行われ、
24年度にオープンの予定です。
この施設改修の目的は美術館の機能を高めて、
文化施設としての活用を第一に考えていますが
地域活性化のための交流センター的な活用も併せて考えています。
したがって芸術祭が実現した場合には中心施設として機能します。
 
瀬戸内は離島が舞台ですから観光客の移動は船になります。
瀬戸内の船めぐりは魅力的にも感じますが
決して便利ではないでしょう。

全ての作品を見るためには何度か足を運ぶ必要があり、
長期滞在も考えなければならないと思えます。
これはエリア全体の集客増に繋がり経済効果に直結します。
 
これを南市原で考えた場合は
車でさらっと見て回れないような工夫が必要になってきます。
たとえば小湊鉄道を利用するコースを考えた場合は
駅と駅の中間に作品を展示して
ひと駅ごとに降りながら次の駅まで歩く、
あるいは自転車で移動するようなセッティングが必要でしょう。
道筋でちょっとお茶を飲めたり土産物が買えたりして、
地域の方との交流が図れればより魅力を増加させてくれると思えます。

 
瀬戸内国際芸術祭の目標来場者数は
100日で30万人だそうですが
開幕から約1カ月が過ぎた8月15日時点で
すでに16万人を超えており、
目標達成は間違いないと公式に発表されています。
後はこのイベントを一過性のものとせずに
観光振興を継続させていくかが地域の課題と思えます。
 
芸術祭などとは関係なく、
圏央道は平成25年の3月までに供用開始が決まっていますので
地域振興や観光振興の策定は
過疎化が進む南市原にとって重要事項です。

芸術祭の様なイベントが実現できた場合も想定しながら、
やはり継続的な地域活性化の手を今から打っておかなければなりません。
過疎化をくい止め、交流人口を増やし、
欲を言えば定住につなげるような取組みです。

honkab at 07:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 
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