2011年03月

2011年03月31日 被災地に届けたい

菜の花国本2011昨年の秋に種をまいた菜の花が
日に日に花を咲かせ始めました。
毎朝観るたびに大きくなってきています。

こんな千葉の温かさを
いまだ寒さの残る被災地の皆さんに届けたいと
感じている今日この頃であります。

29日、30日には
議員全体で街頭募金にも取り組んでいました。
市原市にはJRの駅が八幡、五井、姉崎と3駅あります。
これに京成ちはら台駅を合わせた4駅に散らばり
早朝からの募金活動です。

大変多くの方のご協力を頂きました。
なかには1万円札を投じていただいた方もいましたし、
千円札が多かったことも今回の震災に
市民の皆さんの温かい気持ちが向けられている地感じました。

2日間の募金総額は335,383円となりました。
議員会で集めた義捐金と合わせて
全国議長会を通じて被災地へ届けられます。

ご協力を頂いた方に感謝すると共に
議会としてもっともっと何ができるのか
何をしなければならないのか
叡智を集めて行動に移していく必要があると感じています。

≪市原市の災害支援の詳細はこちら≫

honkab at 10:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)6.トモゾウ日記 

2011年03月22日 やっと市原市でも避難受け入れ

梅満開震災の被害に心を痛めながらも
季節は春を迎え、
里の梅の花も満開になっていました。

梅の花を見ながら
この10日余りはそんなところに
目を向ける心の余裕もなかった事を思ったりしています。

市原市も避難受け入れをようやく発表しました。


≪市原市の避難受け入れの内容はこちら≫
震災の報道も
驚愕から支援へと内容が変わってきました。

昨日の新聞報道で
避難の受け入れを千葉県内の各市町が発表していましたが
その一覧に我が市原市の名前がなく
とっても情けなく、腹立たしく思っておりました。

大変多くの市民の方からも
「何をやっているんだ」とか
「絆が大事なんて口ばかりじゃないか」とか
匿名の方ではありましたが
「市長に月夜の晩ばかりじゃないと言っとけ」
なんて過激なことを言う方もいたりして
市民の皆さんが心から心配されている事や
それに対する行政の対応の遅れに
イライラを募らせている事を実感しています。

たぶん
市原市の避難受け入れはとりあえずの第1弾でしょう。
きっと第2、第3段の災害支援が
順次発表されていくと信じていますが
本当に被災された方に感謝される、
市原市民にも納得されるような
災害復興対策を働きかけていかなければなりません。

まだまだ始まったばかり、頑張るのはこれからです。




honkab at 12:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議員のお仕事 

2011年03月21日 国本の滝へ

梨が塚線国本の滝が
半世紀ぶりに姿を現したことは
千葉日報さんや
地域のお仲間が発行している
地域紙の牛久伝心柱などで
とても好意的に書いていただきました。

それに元気づけられて
国本一心会の皆さんは
滝周辺のゴミの清掃がひと段落つくと
滝に続く道まできれいに清掃し始めました。

滝へと続く道は乗用車がやっと通れるほどの細い道で
交差もできないような道なんです。

それも道の両側から草や竹が覆いかぶさるような状態で
更に細くなっていました。

その覆いかぶさっていた草や竹を刈りはらって
きれいに片づけたので
細い道がとっても明るくなっています。

国本の滝小以前紹介した二つの滝の手前には
← 写真のような小さい滝もあります。
高さは3m程度なんですが
水量は豊富でいつも良い水音を立てています。

この滝のまわりもきれいに草を刈って
小さい広場が出現しました。
テントを張ればキャンプができるほどです。

清流と滝の水音を聞きながら
なんともいい心地になってしまうポイントになりました。

車ですぐ近くに行けますが
川沿いを歩きながら自然を感じていただきたいものです。

下流のビオトープ周辺は
いまだと菜の花も咲き始めたので特にお勧め。


honkab at 13:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 

2011年03月19日 復興支援にはこんなことも

国土交通省と地域の建設業団体が災害支援協定を結んだという情報がありました。

これまでは
国の機関は全国団体と協定し
県は県の協会と災害協定を結んでいたのですが
今回の災害の大きさが
これまでの想定を超える広範囲だったため
広く協定を結んで、広く力を結集しようという決意の表れかと思います。

全国の建設事業者は
建設重機や技術者、作業員を被災地に送りたくても
そのルートが確立されていないため
動くに動けない状況であったのかもしれません。

地方の一業者がいくら意気込んでも
組織だった動きができなければ却って邪魔になることも考えられるので
こうした広範囲の災害支援協定が有効に機能することを
期待したいところです。

市原市で考えてみると
こんなことも考えられます。

現地に行政の技術者を派遣して
現地の災害復興の工事(残骸の撤去も含む)を調査。
(現地では行政機能がそこまで手が回らないはず)
市原市で被災地の工事を発注。
市内の業者が受注して資材を調達しながら被災地の方を雇用し現地で工事を行う。
(被災地では工事業者も被災者ですから)
お金だけを送るより
自己完結できる支援部隊を送り、実質的な復興支援ができるとと思うのですが
こんなやり方は超法規的なので
実現できるかどうか解りませんし
阪神淡路でも、信越でも行われていません。

未曾有の災害だけにいろんな手法を考えてみたいものです。






honkab at 03:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議員のお仕事 

2011年03月18日 復興支援の形

昨日の読売新聞だったと思いますが
支援物資を積んだ船が被災地に接岸したのだが
輸送ができないため積み荷を降ろさずに離岸したと書かれていました。

下ろされたのは小さな建設機械が数台だけだったそうです。
なんとも複雑です。

10数年前になりますが
市内の中学生のリーダーシップ研修を北海道で行っていました。
私もスタッフとして10年近くお世話になりましたが
北海道の往復はほとんど
大型旅客フェリーのサンフラワーをいつも使っていました。
ああした大型船ならば人も物資も運べるだろうななどと想像してしまいます。

直接の接岸は無理でしょうし
誰がチャーターするのか
接岸、発着時に津波が来ないとは限らないので
安全確保などが問題ですが
避難されている皆さんの窮状を報道で見るにつけ
そんなことを思ってしまいます。
今はその段階ではないとは思うのですが
近じかそんなこともあり得るかもしれません。

被災地の復興には時間がかかるので
他の地域が被害を受けた方たちの生活そのものを支えることを
今から考えておかなければいけないのではないでしょうか。

そのためには被災しなかった地域が
早く普通の暮らしを取り戻さなければなりません。

先日、用事があってゴルフ場を訪ねました。
震災があった後の土日は
コンペは全部中止で(当然かもしれませんが)
プライベートのお客さんが3組とか4組だったそうです。
計画停電が発表された14日からは閉鎖。
電気が来なければ水を配水するポンプが動かないので
風呂も食堂もトイレも使えず
サービス業として成り立たないから仕方がないということで
支配人さんも下を向くしかありません。

こんなときにゴルフをやって遊んでいるのは
不謹慎だという心理は当然でしょうから
開場してもお客さんも来ないと思われます。
しかし
ゴルフ場には多くの従業員がいます。
お客さんが来なければ経営が成り立たないので
存在自体がなくなってしまいます。
働く方たちはどうなっていくのでしょうか。

ゴルフ場には従業員宿舎もあり、
活況ならば雇用も増えます。
被災された方が移住してきても
受け入れの場として機能する可能性がある場所です。

市原市もゴルフ場利用税を頂いています。
その額はなんと年間7億円。
今年はそれも減収になってしまうでしょう。
ゴルフ場自体の存在がなくなれば
広大な面積から生まれる固定資産税も無くなり、
働く皆さんから頂いている市民税も無くなってしまいます。

市全体の収入がなくなれば復興支援に回せる予算も苦しくなってきます。
みんなが下を向いていては
どんどん苦しくなってしまいます。

1日でも早く普通の暮らしを取り戻し、(被災地のことを思いながらは当然)
被災地に向けて支援の形を示したいものです。

honkab at 10:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議員のお仕事 

2011年03月17日 災害復興に向けて

被災地の皆様には 心からお見舞い申し上げます。
また お亡くなりになった方も相当の数に上っています。
ご家族、ご友人を亡くされた方には
衷心からお悔やみを申し上げたいと思います。

それにつけても福島の原発。
早く終息を迎えてほしいと願うばかりです。

東海村に家族を残して単身赴任されている方がいます。
家族の安否確認はすぐできたそうで、
施設に避難していて心配だと言っていました。

「水や食料を持って駆け付けようか?」
といったそうですが
「たどり着けるかどうかわからないし、
  あなたが来ても避難民が一人増えるだけだから」
と奥様に言われたそうで寂しそうにしていました。

先日ある方に言われました。

被災地の復興はだいぶ時間がかかるだろう。
うちは子どもも独立して部屋が空いているから
ホストファミリーになって受け入れても良いんだ。
という温かい申し出です。

確かにあれだけの被害だと復興には数年かかるかもしれません。
さらに
そこには生活があるわけですから
下世話にいえば稼がなければならないわけです。

住むところと働く場所を用意して
受け入れ態勢を作っていくことは重要なことだと考えました。
被災していない地域がこれから行うべきことかもしれません。

たとえば
Jリーグのベガルタ仙台や鹿島アントラーズも
ホームスタジアムがどうなってしまうのかが見えません。
(Jリーグの開催自体がどうなるのかも見えませんが)
サッカー選手はサッカーで地元を元気づけることができます。
試合のたびに浄財を寄付していただく方が
選手が被災地でボランティアをするよりも効果が大きいはずです。

幸いにして市原市にはプロ仕様のサッカーグランドがあります。
プロが使っていた練習場やクラブハウスもあります。

仮のホームとして使ってもらったら
喜んでもらえないだろうかなんて考えてしまいます。

あちらからの申し出を待つのではなく
断られるかもしれないけれど
こちらから声をあげる姿勢がほしいところであります。

国や県の指示を待つより
市原市が何ができるのかをしっかりと考え、
早く声を上げることが必要なのではないでしょうか。

当然行政執行部でも協議をしていると思いますが
(会議の中身が解らないので想像です)
議会としても安心して行政職員の判断ができる環境づくりとして
議論をするべきときじゃないのかと考えています。
(3月23日に閉会してしまいますが・・・)



honkab at 16:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議員のお仕事 

2011年03月16日 震災対応に思うこと

現地で寒さに耐えながら避難されている多くの方の報道を見るにつけ、
何かできることはないのかと
イライラと過ごす日々であります。

救援物資を送ろうにも流通が破壊されているようだし、
そもそも市原市に於いても給油もままならないわけですから
現地のご苦労は如何ばかりかと想像します。

市原市行政に於いても節電のため公共施設の休館、縮小が行われています。

≪市の広報はこちら≫

≪市原市内の停電情報はこちら≫

公共施設を休館にして
そこで働く職員もフル動員しながら
災害対応に当たらせるとしたら
市民生活の安定のためにはやむおえない行動でしょう。

職場が休館なので
担当職員は自宅待機なんてバカなことは
絶対やっていないはずですから(確認はしていませんが)
市民の皆さんご安心ください。

もっとも4月から公民館やコミュニティセンターは
指定管理者制度のもと民間管理に移行しますので
この間にきっちりと施設運営の引き継ぎ業務に当たっていることはあり得ます。

コスモの製油所が爆発を起こしたのが理由かどうかは解りませんが
ガソリンスタンドには長蛇の列。
人の話なので真偽は解らないのですが
満タンにしてくれという割に
10リッターくらいしか入らない車がいっぱいいるなどと
デマを言う人がいます。

そんなことはないはずです。
皆さん被災地へ燃料を送りたくて並んでいるに違いありません。
緊急車両をはじめとする
行政の自動車も給油ができないくらいだそうですから
きっとそちらに回してほしいと
代わりに並んで頂いているのかもしれません。

先ほどコンビニでガス屋のT君と偶然会いました。
「プロパンガスはたっぷりあるのですが配達する車のガソリンが心細い」
と言っていました。
「プロパンガスが届かなくて生活に支障をきたしても
   お客さんに怒られるのはお前だから」
と自分でも訳のわからない励ましをしておきました。

そのコンビニ店長のS君もその場にいて
「弁当やおにぎりは入荷するようになりましたがパンはだめです」
と品薄の食品棚を見ながら言っていました。

「日持ちするパンは当然被災地優先だし、弁当類だって食材は被災地優先だろう」
とコンビニ本部の采配を褒めておきました。

コンビニ店長S君いわく
「震災報道のすぐあとでは缶詰や
  レトルト食品のような日持ちのするものはすぐに売り切れ」
「停電報道の後は乾電池が一瞬にして無くなりました」
とのこと。

それも被災地にどうにか届けたいという
温かい皆さんの気持ちの表れだと考えるし、
(どうやって届けるのかわ解りません・・・勉強不足です)
きっと毛布や石油ストーブもコンビニで売っていれば
思いやりを持った、温かい人たちが購入して
被災地に贈ってくれただろうと
品揃えについてレクチャーしておきました。





honkab at 20:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)議員のお仕事 

2011年03月08日 滝の周りのゴミ掃除(つづきの続き)

ゴミ掃除ユニックダンプゴミが出るは出るは
大変な量になっています。

4tユニックの荷台にいっぱい。
2tダンプの荷台に山盛り。
それでも載せきれずに軽トラ2台に満載です。

よくもこれだけゴミを片付けたものだと
感心するばかりです。

捨てるときには簡単にやりますが
長年捨て続けられた生活ごみを片付ける作業は
とっても大変です。
≪ゴミは正しく処分しましょう・・・心からのお願いです≫

このゴミの山をリサイクル業者の
処理場に持ち込んで作業は終了になります。

皆さん大変ご苦労様でした。

ゴミ掃除の後おかげさまで
こんなにきれいになりました。

作業で疲れた後は
一心会の小屋で焼酎で反省会となります。

これがまた良いのであります。

ほろ酔い加減で作業を振り返りながら
きれいになった滝の周辺が
癒しの観光スポットになったら
・・・なんて心配まで出てきます。

他所の方に楽しんでいただく前に
草刈りからゴミ片付けまで
自分たちがすでに楽しんでいるのでありました。

滝も自然も良いけど
こうした連帯感が素敵だなと
いつも思わせてくれる皆さんです。



honkab at 08:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 

2011年03月07日 滝の周りのゴミ掃除(つづき)

ゴミ掃除おにぎりご婦人部隊が
昼食のおにぎりとたくあんを運んでくれました。

現地では釜戸を持ち込んで
薪の火で味噌汁も作ってくれました。

作業の昼食は
おにぎりがとっても美味なのであります。

お米は地元のコシヒカリ。
「オラのライバルは魚沼だ」といつも言っている
爺さんが作ったお米であります。

味噌は麹たっぷりの手作りみそ。
市販のもとはひと味違う…
とはこれこそ手前味噌か?
でもやっぱり美味なのであります。

ゴミ掃除昼食そんな米で握ったおにぎりを
みんなで地べたに座りながら頬張ると
これまた一味アップします。

そばにはきれいに姿を現した滝があり
滝を見ながらの昼食です。

滝への愛着とふるさとの自然への愛情が
高まる瞬間になります。
午前中の作業の疲れも何となく癒されて
後の作業への力が湧くような気がしてきます。

honkab at 07:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 

2011年03月06日 滝の周りのゴミ掃除

ゴミ掃除会長挨拶国本一心会の皆さんと
町会有志の皆さんが集まって
滝周辺のゴミ掃除です。

まずは作業前の一心会会長のあいさつから。
作業参加のお礼と
安全に作業するための諸注意です。

なにせ家電をはじめ大きなゴミがありますから
ユニックもチャーターしています。

つり上げ作業は危険を伴いますので
吊り荷の下には絶対入ってはいけません。

しかし素人さんは
機械を信じ切って
釣り荷の下をウロチョロしてしまうことがあるので
要注意です。
なにせボランティアですから
労災保険はありません。

ゴミ掃除作業いよいよ作業が始まりました。
小さいゴミは1㎥の容量がある袋に詰めます。
リサイクルの業者さんに持ち込んで
始末をしてくれることになっていますので
分別作業は業者さんに頼んでいます。

業者さんもボランティア。
ありがたいことです。

honkab at 21:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 
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