2011年12月

2011年12月27日 アートによる村おこし(アート漫遊いちはら)雑感2

視察の一行はアート漫遊とは関係がありませんが国本の滝へ。

二つのアートに協力した一心会の皆さんが
里山整備で出現させた景色を楽しんでもらう事と、
地元の食材を楽しんでいただこうという趣旨となります。


地元では超〜有名な農民作家の遠山あきさんが「女滝と男滝」と
市原市では有名なタウン紙の「シティライフ」のコラムに書いていただきましたが
この日は朝からの雨のおかげもあり、
見事に女滝と男滝の形容がぴったりとはまる滝が見られました。
↓ 女滝の優しい姿
国本の滝女


↓ こちらは男滝の勇壮な姿です。
国本の滝男


こんな所にこんな滝があったのかという声が聞こえ、
まんざらでもないのでありました。


国本の滝植樹
滝のほとりに桜の植樹も行い、
何やら記念行事の様相であります。

(この後、滝の周りには100本のアジサイも植えられました。
                来年の梅雨時期が楽しみであります。)

その後一行は上総掘りの井戸の水を味見したりしながら
小川沿いを歩き、国本の町会会館へ。
一心会食事
一心会のおばちゃんたちが自分たちの畑で採れた作物を使って用意した
昼食を頂くことに。

私は生まれたときから食べているので普通なんですが
皆さんは結構喜んで頂いた模様でありました。

こうした田舎料理もひと工夫で十分観光資源になるような予感がしたのであります。








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2011年12月26日 アートによる村おこし(アート漫遊いちはら)雑感1

この秋開催された「アート漫遊いちはら」の視察をしましたので
報告をしてみます。

ハイボール
小湊鉄道の里見駅では
食をテーマにアーティストのEAT&ART TARO(イート&アートタロー)と
里見駅で産直や駅喫茶を展開している
地元の活動団体 喜動房倶楽部が連携して、
駅弁の販売やハイボールの販売に取り組んだ。
↑ 写真の赤い玉がぶら下がったものは
機関車の石炭や水の補給のための待ち時間にハイボールを売り始めたという
ハイボールの発祥といわれるもので、
赤い玉が高く掲げられるところから「ハイボール」と言われたんだそうな。

お邪魔した日は(12/3)冷たい雨が降る寒い陽気の日であったため
小湊線での駅弁販売はなかなか苦戦の様子だったが
元気な売り子さんの声が印象的ではありました。

これまで、小湊鉄道を利用するハイキングのお客さんは
一路、養老渓谷を目指して小湊線に揺られていましたが
(90分に1便なので途中下車なんぞしたら大変なのである)
途中の駅で、何か面白そうなことをしていると感じていただけたんではないだろうか。


視察の一行は飯給駅に移動。
宮部みゆきさんの小説の表紙を飾った、菜の花と桜がきれいな
カメラマンさんに人気のスポットであります。

ここには「世界一大きなトイレ」ができる予定。
トイレはガラス張りで、開放感?がとってもある設計になっています。
工事はこれからですが
設計のコンセプトと、位置関係を教えていただき、
大いに夢が広がりました。

飯給駅から柿木台というところへ移動しまして
山道を1.5キロほど歩いていただきました。
紅葉を楽しんでいただくのと(あいにくの雨でそれどころでは…)
素掘りのトンネルが二つあるので
そちらも是非見ていただきたかったのであります。

いまどき素掘りのトンネルはなかなか見られないし、
先人たちの苦労がしのばれる手彫りの感じが伝わったでしょうか。







honkab at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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