2014年07月

2014年07月29日 活動小屋が着々と

真夏の日差しの下、小屋づくりに頑張っているのは
国本一心会のKさんです。

荒れ果てた草地を草刈し、山から切り出してきた
杉の間伐材を柱にしています。

これからいよいよ屋根がかかるところになってきました。

F1000693
小屋のわきの木陰が涼しそうであります。
この木も
何年も放置されている間に成長した自然の木なのであります。

小屋の近くには山からの清水がチョロチョロト流れ
下流側には上総掘りの井戸の水が湧き出しています。

一枚だけ耕作されている田があり、
この辺りには 6月中旬から7月初めまで 蛍が群生していました。

この小屋が国本一心会の活動拠点になっていけば
会員の交流も増すでしょうし
来年にはホタルの観察会などもしっかりとできそうな感じです。

何の会でもそうですが
活動拠点と事務局の充実は欠かせません。

先日も市内の老人福祉施設の納涼会にお邪魔したのですが
そこの古くからの友人なのである施設長さんが
地域にお貸ししている部屋を見せてくれました。

地域ボランティアの事務局と
子育て支援のための部屋が隣接していて
地域活動の拠点としてしっかりと根付いているとのこと。

住宅地の真ん中に善意が集まる場所として
良いものを見せていただいたわけです。

一心会の活動小屋は里山の中の手作りの小屋。
こちらも、山の景色になじんで素敵な感じになっていくのではないでしょうか。



honkab at 15:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)里の活性化 

2014年07月23日 梅雨明け

梅干しとユリ梅雨明けに見られる田舎暮らしの景色です。
満開のユリの花とその下には梅干を干しています。

最近、こうした風景が
貴重に思えてきました。

実は、梅干し自体はあんまり好きではないんですが
田舎暮らしの夏の風物としては見逃せないんです。

そんな手間暇をかけるくらいなら
買ったほうがお安いってところでしょうから
梅干しを手作りする人も
里山暮らしの中でも、さすがに減ってきています。

「いい塩梅」って言うくらいですから
日本人の生活と梅干っていうのは
つながりが深いんではないかと思うのですが・・・

よく、生産者の顔が見えるような・・・なんて言われますが
作っているところから見ている梅干しなんて
貴重だと思えてしまうのであります。





honkab at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)6.トモゾウ日記 

2014年07月22日 里の伝統 道普請

町会民総出の草刈りが連休中の7月20日(日)に実施された。
夏の恒例行事である。

町会作業幹線道路である県道はもとより、
生活道路の市道、赤道。
写真は生活道路ではないが
山奥につながっている市道。
最近までは奥で田を耕作していたが
今年は耕作も放棄されていて
人もめったに入らなくなっている道路である。

でも、道路の維持のためには草刈りをしなくてはならないのである
山肌から伸びてくる枝も切り落とさなくてはならないのである。

今年は曇り空で気温も上がらなかったので
作業をするには多少楽であったが
例年だと目がくらむような暑さと
シャツが絞れるのではないかと思うほどの汗がついてくる。

道のわきを流れる沢川のせせらぎの音と
みとりを通り抜ける風でさわやかな風情なのだが
作業となれば別物なのである。

この日は写真がモヤッとするくらいの湿気。
そんな中でも参加した町会民の皆さんは黙々と作業に打ち込んでいる。

作業は大変ですが
合間の休憩や終わった後の一杯で
コミュニケーションが深まっていきます。
同じ苦労をした者同士の連携というやつでしょう。

田舎の人間関係はこうしたことの積み重ねで深まっていくのであります。







honkab at 17:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)6.トモゾウ日記 

2014年07月11日 台風

台風8号が今朝、千葉県を通り抜けて行ったようです。
各地に大きな爪痕を残した8号も
予報によれば
規模を小さくしながら太平洋沿岸を北上するようで、
これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。

亡くなられた方やけがをした方、土石流被害などもあり
改めて自然災害の脅威を感じさせられました。

千葉県では
昭和45年の集中豪雨や平成元年の台風災害
記憶によれば
平成7〜8年や17年18年、昨年の台風26号の被害など
定期的と言っていいのかわかりませんが
水害にあってきています。

その都度、地道なインフラ整備を重ねてきていますから
雨量に比較して、災害規模は小さくなってきていますが
それでも、いざということを考えれば
常に厳しい目で危険個所をチェックしていかなければなりません。

何しろゲリラ豪雨なんて言う
これまでの経験から想定されない災害要因までありますから。


地方議会も暴風が吹き荒れているようです。
都議会のヤジやとこかの県議さんの号泣会見。
飲酒による自動車事故での辞職も千葉県内でありました。

自分の身に置き換えて、しっかりと考えていかなければなりませんでしょう。


号泣しながら「少子高齢化は〇〇のみならず日本の大きな問題…」
などとおっしゃっていたようですが
そんな大きな問題より、
「政務活動費の事務処理くらいチキンと説明しろ」
と思ったのは私だけではないでしょう。


実際・・・
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honkab at 11:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)6.トモゾウ日記 

2014年07月10日 越後妻有 大地の芸術祭の

大地の芸術祭の開催日程が決まったようです。

2015年 7月26日(日)〜9月13日(日)の50日間だそうです。

参加するアーティストの名簿も見ましたが

いちはらアート×ミックスにも参加された方の名前がちらほらとありました。

何か、うれしい感じがします。

1年前に参加アーティストまで決まっているというのが
6回目を迎える国際芸術祭の歴史なんだろうと思います。

市原の場合は
アーティストがなかなか確定せず、作品も開催ぎりぎりまで製作でしたから
具体的なPRもできず・・・みたいなところがありましたから
うらやましい限りです。

大地の芸術祭には2回ほどお邪魔しました。

1回目はすでに開催時期も過ぎた「冬」の時期。
初雪が降るときでした。

2回目は前回開催のスタートの時。
じっとりとした暑さを覚えています。

なんといっても地元の方の楽しげな笑顔が素晴らしく
芸術祭の成功事例を見せていただきました。

それと
芸術祭の効果を一生懸命取り込もうという努力
特にスキー客が途絶えた温泉街が復活をかけるように取り組む姿や
名物へぎ蕎麦屋さんの賑わいは感動モノでした。

反面
芸術祭に背を向けるように
シャッターを下ろしたままの商店街や
かたくなに客を拒むようなサービス業の方の姿も見られたことを思い出します。


瀬戸内は昨年100万人の来場、
越後は前回45万人。

市原とは比べるべくもありませんが
大地の芸術祭の大成功を願わずにはいられません。





honkab at 11:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)6.トモゾウ日記 

2014年07月04日 祭りの後・・・思いつくままに

中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックスも5月11日に終演となり、
6月議会も6月30日をもって閉会。

書くことが結構たまっていますが考えがまとまらず

思いつくままに書いてみましょう。

◆アートミックス関連。

議会でも多くの方が質問に取り上げておりました。
全体的な印象では 好意的な感じでしたでしょうか。

いまだ主体の実行委員会から報告書も出ていませんので
数字的な細かい点に触れられないのが残念ですが・・・

来場者は約8万7千人。
会場ごとの集計ですから複数カウントになっています。
パスポートやチケットの売り上げは合計で2万2〜3千枚と言われています。

目論見は20万人の動員ですから
来場者数だけ見ると残念な結果といえます。

終盤の盛り上がりがもっと早く始まっていれば違った数字になっていたでしょうか。

3年後の開催がすでに決まっていますから
そこでの成功に向けて今からどうつなげていくかが問われるでしょう。

このイベントは参加した人としなかった人の温度差が非常に大きなイベントでした。
参加した人たちの熱が広がるためには
熱が冷めないうちに小さな芸術祭などを重ねることが必要だろうと思います。

作品自体は 他の芸術祭を体験した人たちからも「はずれがない」と高評価だっただけに
これからの取り組みが次の3年後に生かされるはずです。

◆高滝湖の花火大会中止。

地元の議員としてはつらいです。
大きな芸術祭の後に、長く続けられた花火大会の中止ですから
針のむしろになってしまいそう。

主体の観光協会の経営難という大きな問題が浮上したということなんですが
農、商、工、観の連携で地域活性化に取り組もうという矢先の
観光協会の決断ですから市原市の考え方の根底を問わねばなりません。

議会での質問にはなかったですが…
外郭団体の活かし方は結構大きな課題だと思うんですが。

◆市原初の女性議長誕生

慣例によりまして、6月議会で正副議長が交代しました。
小出議長から竹内議長へ。
副議長は私から宮国議員へ。

東京都議会のヤジどころか 市原市は性別にかかわらず個人を尊重しますので
議長選出においても 個人を選んだ結果ということです。

それにしてもどこかの県議会議員の号泣会見。
なんと言ってよいのやら。

市原市議会もオンブスマンという方に政務調査費について提訴されましたが
裁判所の判断は使用目的に合致しているという感じでした。

視察には積極的に行きますが
報告書もなし、温泉に100日以上なんて使い方はしていませんから。






honkab at 11:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)6.トモゾウ日記 
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