桜
学校の校庭の桜が満開です。
7日は中学校。
8日は小学校の入学式でした。

それぞれ、地元の学校の
入学式にお呼ばれしました。

新しい環境に臨む緊張感や
これからの学校生活への期待感や不安。
子どもたちのドキドキが
こちらへも伝わってくるような感じでした。

どちらも平成25年には小中一貫校へと
統合される小規模校です。

中学校が40人。小学校は6人の新入生でした。



その少ない新入生の中に・・・
中学校では車イスの子供。
小学校では先天性なんとか(校長さんが言っていましたが忘れた)
病名からすると
先天的に軟骨ができないような感じの病気に聞こえましたが
そんな子供がいました。


昔、どこかの大学の学長さんが

「障害者のために道路の段差をなくせと
  声を上げるよりも
   困っている障害者のために
    さっと手を出せるような学生を育てたい」

とコメントしているのを何かの冊子で見たことがありますが
まさに
学校全体でそうした教育ができるといいなと感じました。

勉強ができる、できない。
足が速い、遅い。
泳ぎがうまい、下手。
歌える、しゃべれる。
みんな個性です。

いろんな個性が集まって社会ができている。
みんなができること出来ないことを理解し合って
支えあって社会が成り立っているということを
子どもたちが普通の生活の中で
自然に理解できるように期待したい。

障害があっても精いっぱい頑張ることを
周りのみんなに見せつけてほしいし、
走れる、泳げる、見える、聞こえる、そんな当たり前のようなことが
とっても恵まれていることを理解しながら
自分や周りの人を大切にすることを子どもたちに覚えてほしい。

なんてことを考えさせられるのでありました。