参院選開票所参議院選挙が終わりました。
大きな流れとして、
前回の衆議院選挙からの揺り戻しという結果。

普天間から消費税と話題が流れ
ワールドカップと大相撲の陰に隠れたような
選挙戦でしたが 投票率も危惧されたほど下がらず
国民の意思が表現されたと感じます。

今回、初めて開票立会人を務めました。
写真は開票を待つ会場の様子です。

仕分けされ、機械を通して数えられ、チェックを受けた投票用紙が
最終的に目の前のグリーンの台に積み上げられます。

選挙結果を待つ人たちに
一瞬でも早く結果を知らせなくてはならない。
でも、絶対間違ってはならない。

そうした緊張感のなか
スムーズに作業が粛々と進められることに
感銘に似た気持ちになりました。

開票所にいると
県議、市議選ならこの会場だけで結果がわかりますが
参院選挙では市原の票数だけしか解りませんので
開票の最前線にいながら情報が一番遅いということになります。

8時を過ぎるとテレビではさっさと当確が打たれ始めますが
開票所では各地から集められた投票箱が
9時過ぎになって開けられます。

500表の束にされた票が積み上げられ始めるのは10時過ぎ。
解読が難しい字や誤字、脱字を確認して全体の票が確定したのは
午前1時になろうというころでした。
開票立会人全員に選挙管理委員会から確認を求められ、
全ての作業が終わったのが午前1時半を回っていました。

でも、これは選挙区のことで、
比例は候補者も政党も多いのでこの時間もいまだ作業中であります。
何時に終わったのかは関知していません。

蒸し暑い体育館で黙々と作業にあたられた方たちに拍手です。

開票作業に触れてみて
投票ではくれぐれも丁寧な字で記入しなくてはと
改めて心に刻ざんだのでありました。