チーばくんもうすぐ千葉国体が開幕します。
私の記憶が確かなら10月25日が開会。

市原市は
サッカー、ラグビー、クレー射撃の会場となっています。

そんな理由で
議会も早めの開会となり、
8月31日から本会議開会。
決算審査もありますからスケジュールはよりタイトです。


その議会に合わせて
南市原の活性化策の策定が始まっています。

圏央道(仮称)市原南ICができることから
これに合わせて周辺のまちづくりを調査する特別委員会が
議会に設置されているのですが
原案づくりのお手伝いをさせていただいています。

よく言われる「憧れの田舎暮らし」の
憧れられるような地域づくりをしなくてはならないと
思っているのでありますが
いまいちインパクトに欠けてしまうんです。

地域の自然を生かす活動をしている方々にもお話を聞きましたし、
貸農園事業を手掛けたいと
すでにスタートを切っている人にもお話を聞きました。

それなりに各地の事例も調べたりしましたが
悩みは深くなるばかり。


先日も
市原市の観光振興策についての意見交換会に
呼ばれてもいないのに参加してみましたが
地域のボランティア団体の方々と
行政の観光部局との意識の差みたいなものが感じられて、
これもまだまだ回を重ねないと先に進まないなと思わせられるし・・・


今ある里山や田んぼ、畑を生かした
体験型のグリーンツーリヅムが柱になることは間違いないし、
地域で活動している各種団体は活発ですから
これを結び付ければスタートは結構楽にできそうなのであります。

しかしなんだかモヤモヤとしているんです。

産業とまでいかなくても
なにがしかのお金が落ちる仕組みができないと
継続して行かないわけで、
しかし、ボランティアの方たちはお金をもらうのを潔しとしないし、
商売となれば
それなりのサービスや制約が生じてくるので
ボラという訳にはいかなくなるし・・・

コーディネーターというのか
プロデューサーというのか
会社でいえば社長がいないのです。

儲けてやる、社員を食わせてやる、みたいな欲と
そのための資源として豊かな自然と農地を守って活用する理念を持った
無欲のリーダーがいれば解決してしまうのでしょうが
そんなスーパーマンはなかなかいないし・・・

いまだモヤモヤのなかにいるのであります。