2010年11月23日 行政視察に行ってきました(石垣島編)

巡視船沖縄から石垣には飛行機移動です。
空港がまだ小さいので
当然、飛んでいる飛行機も小さく、
ジェットとはいえ、小さいだけによく揺れます。

もともと、
紙でできた紙飛行機がよく飛ばないのに、
鉄でできているものが空を飛ぶことが
理解できない体質ですから(一応理系卒ですが)
揺れると心臓に負担がかかります。

来年3月には3000m級の飛行場ができるそうで
地元では観光振興に一層の期待がかかっています。

写真は
この時期には外せないと行程に入れられた
海上保安庁 石垣管区の巡視船です。
管区の事務所前にはいまだマスコミがいましたが
港は人もいなく、静かなもんでした。

石垣島は人口約4万8千。
滞在人口5千人と言われる観光の島です。

この日も高校の修学旅行のバスと行く先々で一緒になりました。

高校生は見ていると学校によって違いがすぐ解るので
面白いもんです。

女の子は「化粧にどれだけ時間かけたんだ」
「そのまつ毛はかなり重たそうだ」
などと感心させられるような学校あり、
「スッピンが美しいのよ」とばかり、
薄紅も引かないような学校ありで、観ていて飽きません。

ただし
石垣には団体がバスを連ねて食事をするような施設が少ないので注意です。
(市原にもありませんが・・・)

石垣の民話を若い人が語るなど
観光振興を島人たちがみんなで考えているようなところがあり
タクシーでもバスでも
関係者は石垣をはじめ八重山の島々の魅力を語ります。

当然サンゴ礁も美しいのですが
こうした島人のホスピタリティは見習うところ大です。

しかし
巡視船に体当たりする漁船。
まるで英雄のように扱われる船長。
かたや
法律の壁のなか、身体(船体ですが)を張って
国境を守ろうとしながら批判的にマスコミにたたかれる保安庁。

観光振興で島の暮らしを守ろうとする島人。
南国のリゾートと思われる島が
実は日本の国境の最前線であるという現実。

市原から見ていると
そうした現実が良く解らないだけに実感させられました。

教育も大事だよなどと言いながら

・・・そんなこんなで泡盛の夜が更けてゆきました。




honkab at 07:07│Comments(0)TrackBack(0)議員のお仕事 

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