国本の滝かまやつ
よし掘りの滝、牛掘りの滝と
これまで「音はすれども姿が見えず」だった滝を
復元してきた国本一心会の皆さんが
また新たに一本の滝を見えるようにしてくれました。

これまでは下側の1段だけが見えていて
水量が豊富なことは解っておりました。

まわりは竹で覆われていて、1段だけの滝だとばかり思っていたので
よし掘りの滝のすぐ近くだというのに
誰もきれいにしようなどとは思っていませんでした。

それが 周りの竹を刈ってみると
なんともう一段、
それもかなりの高さがある滝が隠れているではありませんか。

写真でも奥の滝が確認できると思いますが
水量といい、姿といい、かなり立派な滝であります。

山の中の滝というと
到達するのに、
かなりの山道を歩かなくてはならないイメージもありますが
国本の滝は道路沿いで
車ですぐ近くまで行けます。
というより車の中でも見ることができます。

≪滝のある周辺地図はこちら≫

お勧めは
県道沿いにある一心会の活動小屋周辺に車を止めて
1匱紊里散歩で里山の景色を楽しんでいただきながら
向かっていただいた方がいいのではないでしょうか。

帰り道は途中から川沿いの道に降りていただき
小川のせせらぎを聞きながら、
野鳥の声やカエルの合唱を楽しんで歩く。
(今年はなぜか鶯がよく鳴いています。今なら蝉の声も)

気がつく人は(池があるので解りやすい)
上総掘りの自噴井戸から湧き出る冷たい水でのどを潤す。

気楽に里山の自然に触れ合える場所になっています。

ただし  たまに蛇にも会いますから
棒を一本持った方が安心かもしれません。