2011年12月26日 アートによる村おこし(アート漫遊いちはら)雑感1

この秋開催された「アート漫遊いちはら」の視察をしましたので
報告をしてみます。

ハイボール
小湊鉄道の里見駅では
食をテーマにアーティストのEAT&ART TARO(イート&アートタロー)と
里見駅で産直や駅喫茶を展開している
地元の活動団体 喜動房倶楽部が連携して、
駅弁の販売やハイボールの販売に取り組んだ。
↑ 写真の赤い玉がぶら下がったものは
機関車の石炭や水の補給のための待ち時間にハイボールを売り始めたという
ハイボールの発祥といわれるもので、
赤い玉が高く掲げられるところから「ハイボール」と言われたんだそうな。

お邪魔した日は(12/3)冷たい雨が降る寒い陽気の日であったため
小湊線での駅弁販売はなかなか苦戦の様子だったが
元気な売り子さんの声が印象的ではありました。

これまで、小湊鉄道を利用するハイキングのお客さんは
一路、養老渓谷を目指して小湊線に揺られていましたが
(90分に1便なので途中下車なんぞしたら大変なのである)
途中の駅で、何か面白そうなことをしていると感じていただけたんではないだろうか。


視察の一行は飯給駅に移動。
宮部みゆきさんの小説の表紙を飾った、菜の花と桜がきれいな
カメラマンさんに人気のスポットであります。

ここには「世界一大きなトイレ」ができる予定。
トイレはガラス張りで、開放感?がとってもある設計になっています。
工事はこれからですが
設計のコンセプトと、位置関係を教えていただき、
大いに夢が広がりました。

飯給駅から柿木台というところへ移動しまして
山道を1.5キロほど歩いていただきました。
紅葉を楽しんでいただくのと(あいにくの雨でそれどころでは…)
素掘りのトンネルが二つあるので
そちらも是非見ていただきたかったのであります。

いまどき素掘りのトンネルはなかなか見られないし、
先人たちの苦労がしのばれる手彫りの感じが伝わったでしょうか。







honkab at 21:00│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
資料請求・お問い合わせをお求めの方
ホンカ公式サイトへ
ホンカ房総・ムーミン阿部のブログ [別ページ]