越後芸術祭草間中心施設の一つ「松代農舞台」に置かれている
草間彌生さんの作品です。

私にはアートが
良いんだか悪いんだか、よく解りませんが

大地の芸術祭の素晴らしいところは
過疎と高齢化が進んだ地域を
見事に元気づけているところです。

オジィちゃんとオバァちゃんの「笑顔が見たい」というのが
コンセプトとされていますが
本当に地元の皆さんが生き生きと芸術祭に参加されています。

今回の視察には
運営に当たっているNPOスタッフの方のお話や
最初は反対していた旅館の方のお話も盛り込ませていただきました。

ボランティアガイドの方も付いてくださり
「はじめは良く解らなかったけど、
やっているうちに地域のためになっている事が理解できた」

とか
旅館組合にしても
初期の頃は一部の地域で何やらやってるくらいの意識だったものが
3回くらいからやっと地域の活性化に繋がっている事が解ってきた。

みたいなお話が聞けました。

続けることによって理解が増えると言う事と
作品も
作家のイメージを地域に置くというものから
地域の皆さんと作りあげる物が増えてきたというような
変化がみられるとのこと。

初回から大成功を収めているように見えていましたが
現地に行ってみると
変遷の歴史が伝わってきます。