2014年01月22日 最近思う事

先日、
来る市議会選挙に立候補したいという
青年が訪ねて来てくれました。

選挙は来年の6月ですから
まだ1年半ある訳で、
「息切れしないように」と、ついつい余計なことまで話してしまったのですが
議員の仕事って何だろうと改めて考える機会にもなりました。

千葉市の議長さんと市原市の議長の協議で
都市計画道路である
平成通りの開通に向けた話し合いが進むことになりました。
千葉、市原双方の議会側が行政に働きかけるという事です。

3月に始まる「中房総国際芸術祭」市原アート×ミックスも
初回は別として、3年後の開催で、近隣の市町が参加するような
盛況が欲しいと思っていますが
これも、議会側からの働きかけが有効になってくるはずです。

圏央道の開通も
沿線自治体が連携しながら
活性化を図る取り組みが必要だろうし、それが効果的なはずです。

自分の市の事に真剣に取り組むことは当然ですが
近隣市町との連携も視野に入れるようなことも
議員の仕事の一つかもしれません。

以下は雑文ですので読み飛ばしてください。



駅や辻にノボリを持って立っているだけで
選挙に勝ちあがってしまうような風潮も見られます。
(それだけで勝てるほど甘くはないでしょうが・・・)

選挙で選ばれれば立派な議員です。

議員の本質が「選挙に勝つこと」ならば
有権者に受けるパフォーマンスに徹することが議員のお仕事かもしれません。

極端に言えば
議会の実務など何もしないで、有権者のお宅を訪問している方が
選挙での得票は絶対に増えます。

会ったことも話をしたことも無い人より、顔馴染みの方を選択するのは人情です。

もう10年以上前になるでしょうか。
私も議員ではないときに、あるご婦人に言われました。

私「何であんな変な奴が議員なの?」
ご婦人「○○さんは先生って言わないといけない存在。」
    「でも、□□はちゃん付けで呼べる人」
    「先生を選ぶかチャンづけで選ぶかは有権者の好みでしょ」
何となくそれも真理だと気づかされたところでありました。

お祭りへの関わり方もそれぞれです。
地域の活性化のためのお祭りを企画し、予算を付けて、継続できるように支援する。
お祭りが始まれば「主役は市民」に徹する人もいれば
裏方の仕事は一切やらないで
「私がやりました」と言いながら有権者の方と一緒に焼きそばを焼く。

どちらが受けるかといえば
裏方で努力した人より 焼きそばを焼いた方かもしれません。
だって、裏方の仕事はほとんどの人は知りませんから。

でも、議員の仕事のほとんどは裏方の仕事ではないのだろうか。 



honkab at 12:06│Comments(0)TrackBack(0)議員のお仕事 

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