2014年07月22日 里の伝統 道普請

町会民総出の草刈りが連休中の7月20日(日)に実施された。
夏の恒例行事である。

町会作業幹線道路である県道はもとより、
生活道路の市道、赤道。
写真は生活道路ではないが
山奥につながっている市道。
最近までは奥で田を耕作していたが
今年は耕作も放棄されていて
人もめったに入らなくなっている道路である。

でも、道路の維持のためには草刈りをしなくてはならないのである
山肌から伸びてくる枝も切り落とさなくてはならないのである。

今年は曇り空で気温も上がらなかったので
作業をするには多少楽であったが
例年だと目がくらむような暑さと
シャツが絞れるのではないかと思うほどの汗がついてくる。

道のわきを流れる沢川のせせらぎの音と
みとりを通り抜ける風でさわやかな風情なのだが
作業となれば別物なのである。

この日は写真がモヤッとするくらいの湿気。
そんな中でも参加した町会民の皆さんは黙々と作業に打ち込んでいる。

作業は大変ですが
合間の休憩や終わった後の一杯で
コミュニケーションが深まっていきます。
同じ苦労をした者同士の連携というやつでしょう。

田舎の人間関係はこうしたことの積み重ねで深まっていくのであります。







honkab at 17:37│Comments(0)TrackBack(0)6.トモゾウ日記 

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