2015年02月19日 手前味噌 大豆を煮ています

味噌煮大きな窯が二つ。
かまどで大豆を煮るなんてことは
田舎ならではの伝統文化。

都会の住宅地でやろうものなら
「CO2の排出で環境が・・・」
「洗濯物に匂いが着いた。どうしてくれるの」
「火事になったらどうするの。火を消して」
しまいには「訴えてやる」
なんて言われるかもしれません。

そういえば
「たき火をすると悪い環境ホルモンが出て…」
なんて話題もありましたが・・・
あれってどうなったんでしょう?

野焼き文化の否定で
田舎の里山環境はずいぶん壊されました。

里山の手入れの最大の活動期は「冬」
蛇もいないし蜂も飛んでいませんから
作業がやりやすい。

特に房総の里山は竹が繁殖します。
ですから 竹を刈っては燃やす。
枯れた木は燃やす。
昔はそれが燃料でしたが
今ではそんなことはしません。
みんなガスもありますし、電気もあります。

だから
里山を守るには野焼き文化も守らなけりゃならない。
灰にして自然に返すということですな。

そういえば
岡山県真庭市では自然由来の燃料で
発電やらストーブやらボイラーやらいろいろ取り組んで
燃料自給率がすごいことになっているらしい。

市原市でも
廃木材の火力発電やごみの火力発電などのプラントがあります。
工場も多いし、家も多いので燃料自給率としては
特に計算もしていないようですけど。










honkab at 08:30│Comments(0)TrackBack(0)6.トモゾウ日記 

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