iryou_jujisya_jimuこのところ、地域医療について調査をしております。

鶴舞循環器病センターにお邪魔したり
千葉労災病院で院長先生のお話を聞いたり
昨日は、労災病院の救急担当の先生からも
お話を聞く機会をいただきました。

千葉県全体を見たとき、やはり都市部の東京湾沿いに病院が多く
房総半島の外房や南側は医療過疎のイメージです。

これは都市化と人口の張り付きからそうなってしまうのでしょうが
災害時・・・
地震による津波や液状化、大規模な土砂崩れ、高速道路などの大規模事故
東北の震災時にありましたが コンビナート火災など、など・・・

災害拠点病院となりうる施設と人員の確保を考えたとき
危険を思わざる負えません。



労災病院の院長さんは
病院の経営と医師確保に奔走され、
これは千葉県循環器病センターの病院長さんもご苦労されています。

研修医の皆さんの選択で
行く病院が決められる中、いかに魅力的な病院経営をしていくのか
研修医にとって先端医療やその術例の豊富さが魅力的ならば
患者にとっても魅力的なわけで
その魅力づくりのお手伝いができればいいなと思うところであります。

地域医療を守り育てる「条例」ができればいいと思うこの頃ですが
病院、医師の権利や義務
患者の権利や義務
地域医療のあるべき姿
そこには介護も含めた福祉もかかわってきます。

大変広い分野ですが
地域医療の現場の声を聴くほどに
そんな思いが募ってきています。