むらおこし

2013年04月14日 アート×ミックスまで あと○○日

里見カウントダウン小湊鉄道の里見駅の前に
地元の方の好意で設置していただいている
看板にカウントダウンのボードができました。

設置していただいて、管理までして頂いているのは
有名な(知ってる人は知っている)与一郎ザクラの
オーナーでもあります。

NHKの家族に乾杯が市原市を取り上げたときにも
この桜を撮影に来ていました。

じわじわと広がる
中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス。

4月15日には
牛久に最前線基地となる
市役所の推進室が設置され、活動がいよいよ本格化します。

アートミックスのご紹介は≪こちら≫


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2013年01月12日 高滝湖市民マラソン

高滝湖マラソン1013
正月の風物詩になっている
市原高滝湖マラソンが
冬晴れのなか、今年も開催されました。

北は青森、南は鹿児島から、
19都道府県の方達が参加した今年の大会は
総勢2,461人(うち市内1,071人)となり、
最高齢は男子84歳、女子75歳、最年少は9歳という
幅の広い皆さんが健脚を競いました。

快晴微風という好条件のなか、高記録も続出した模様で、
毎年走り初めとして楽しみにしているランナーたちも、
充実した笑顔が溢れる大会となりました。

会場となった高滝小のグランドでは
大会名物となっている、
産直をはじめ、恒例の椎茸スープや甘酒のサービス、
ゴール地点では市原のおいしい水などの飲み物の提供など、
地元の皆さんが
ボランティアで提供するサービスも充実しおており、
大会を盛り上げていただきました。

高滝湖マラソン2013給水


駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人

なんて言いますが
本当に皆さんが支えていただいて
39回を数える大会になっています。

いつかはフルマラソンを見てみたいと実行委員の方に言っていますが
「やりきれないよ」というのも本音でしょう。

次のチャンスは
圏央道開通記念か?



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2012年07月17日 連休といえども

14日の土曜日を入れると、世間では3連休であったそうな。

しかし、こうした連休中には私の周りに、
いろいろ動きがあるものでして・・・


13日(金)議会改革プロジェクト会議
基本条例が制定されてから、初の会議。
これから行動に移るためのスタートの会議となりました。
なにから手を付けようか…

そのまま条例案可決のお祝懇親会になだれ込んでしまいました。
飲んでる席の方が会議室より本音が出るので
これもまた良き事かも。

車を市役所に置いて来てしまったので
14日(土)の朝から取りに行ってきました。

しばらくモデルハウスで休憩と思っているうちに
お客さんが入れ替わり、立ち替わり。
うれしいことであります。

15日(日)は早朝から町会の年1回の草刈りに参加。
町会民総出で、地区内をきれいにします。

私は国本の滝から奥の山道の班での仕事でした。

山肌に山ユリが咲いていたので ↓ 
山ユリ2012
最近では固体がずいぶん減ってきているそうであります。

ユリ根は人間が食べてもおいしいですが
猿や、イノシシも好物らしいので
山肌のような所だけが生き残るのでありましょうか。

午後からは
鳶組合の総会に出席。
木遣りから始まる懇親会は
はしご乗りなど、伝統文化を守る皆さんの心意気に溢れています。
しかし
昨今の不況はこうした職人さんの世界に、深刻な影響を及ぼしています。
「意地と人情とやせ我慢」が心意気のトビさん達ですが
さすがに、これだけ不景気が続くと
鳶は食わねど高楊枝どころではなく、
背に腹は替えられないとなってしまいそうだという
弱音もチラホラあったような・・・

16日(祝)には
地元で新しい施設がオープン。

↓ 千葉日報の記事はこちら。

養老川漁協の皆さんが地域の活性化に一役買ってくれそうであります。
こうした、一つ一つの取り組みが
連動し始めることで
大きな効果が期待できます。
その為には 初めの一歩がいかに大切なことか。

市原市で予定されている芸術祭も
こうした一つ一つの積み重ねと、大きな連動をすることによって
地域に根差した成果があげられると思います。


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2012年07月09日 国本の滝では

滝のアジサイ20127月8日は消防の市の大会の他にも
地元でうれしいことがありました。

国本の滝の周辺を整備している一心会の皆さんと
牛久地区のカブスカウトや保護者、関係者の皆さん
南市原花いっぱい運動の皆さんが
合同で 彼岸花の球根を植えてくれました。

昨年も花いっぱいの皆さんが
用意していただいた球根を植えましたが
それに続く彼岸花プロジェクトです。

一心会のおばちゃん達は
夜明けとともに昼食の仕込みをして
田舎料理でお手伝いの方達をおもてなししてくれました。

最後には
参加者全員で童謡を合唱するなど
和やかな交流をしていました。


秋のお彼岸が楽しみです。


こちらにもその時の様子が→ 

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2012年07月01日 国本の滝の周辺では

滝のアジサイ2012昨年12月に植樹したアジサイが
木は小さいものの花を付けていました。
滝や沢川の周辺に100本ほど植えましたので
あと数年もたつと
見事なアジサイの名所になるのでは・・・
などと淡い期待をしております。

今日も一心会の皆さんは草との戦いをしています。

来週8日には
牛久地域のカブスカウトと保護者の皆さんが
彼岸花の球根を持ってきて
植えていただくことになっています。

子供たちに楽しんでもらる為には
周辺の草をきれいにしておかなければなりません。

草深いと ヘビが隠れていたりして
子供たちに危険ですし、驚かせてしまいます。

そんなわけで、先週、今週と
草刈り機の音が里山に響いています。

春の桜、梅雨のアジサイ、秋には彼岸花とモミジ。

夏は蛍が舞いますし、
沢川のせせらぎと滝のマイナスイオン。



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2012年03月28日 田舎を元気にしたいのです

山小川里山交流
南市原に山小川という集落があります。
50軒程度の昔ながらの小さな集落です。

これから開通する圏央道のインターに近く、
東京、神奈川にとっても近いのに田舎の景色が残っています。

ここには大学生たちが10人ほど月に一回程度通ってきており、
よそ者、若者、バカ者で田舎を元気にしようと頑張ってくれています。
今年で7年目になると言う事で
卒業で人は入れ替わりますが 毎年テーマを持って地元に方たちと交流を続けています。

この1年は炭作りに挑戦したそうであります。
地元の炭焼き名人に教えを請い、
山から木を切り出し、剪定をし、昔ながらの炭焼き小屋で
炭を焼くという、
地元の人たちも遠く離れてしまったことになれない若い衆が取り組んできました。

3月17日に成果の報告会があり、参加させていただきましたが
意見交換も含めて、とっても良い時間を過ごさせていただきました。

よく、田舎は排他的だと言われますが
馴染んでしまうとおせっかいとも思えるほど関係が濃くなります。

田舎の住民の方が昔からの行事や暮らしを否定的にとらえますが
都会の若い衆はそんな話をし始めると興味津々。

この秋の高滝神社の神輿も担ぎたいなどと言っておりました。

こうした取り組みが広く南市原に広がって、
田舎のジーバーたちの輝くような笑顔がみたいと感じさせてくれるひと時でした。

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2012年03月09日 3月になっていました

simakittinn議会が始まっています。
いつのまにか3月になっていました。

← 瀬戸内の豊島にある島キッチンのお食事です。
  地元の食材を地元のおばちゃんが調理して出してくれます。


書きたいことは一杯ですが
そろそろ瀬戸内国際芸術祭ネタも終わりにします。

視察報告書に書いた所管です。




視察報告 大曽根友三 副委員長

香川県の行政側の昂揚感がヒシヒシと伝わる説明を受け、
さらには2013年開催に対する期待の大きさが十分伝わってきました。

地域の活性化には一過性のイベントではなく、
イベントから得られる継続的な地場の経済効果が必要と思いますが 
2010年の開催には半信半疑であったと思われる地域産業が
100日間で93万人動員という現実を見たことで、
これからの「売るべきもの」の開発にどう動いて行くのか、
ますます興味が湧いたところです。

香川県といえば「讃岐うどん」
小豆島といえば「オリーブ」位の予備知識はありましたが
「うどん県」と銘打った観光PRと
そこに隠された「うどんだけじゃない」というメッセージに
県として観光から派生する物販への期待の大きさを感じました。

平成21年の越後妻有の大地の芸術祭を視察した時にも感じましたが 
越後には「米と酒」くらいしかないと言いながらも
「米と酒」はブランドとして定着してきた歴史がありました。

振り返って市原での開催を考えたとき、
「うどんさえもない」という現実があります。
米は美味いが有名ではありません。
市原市内には酒蔵もありません。
6次産業を育てるチャンスとも考えられますが
自家消費が中心の市原の農のスタイルから考えると
農産品の生産だけでなく、
商品開発や販売に実績も少なく不安ばかりとなります。

特に農産物は種を植えてから収穫までに時間がかかるだけに、
早めの取り組みが求められるところです。

芸術祭は成功するイベントとして実績を残してきました。
市原での取り組みも
動員数で瀬戸内を超えることは十分可能だと予想できます。
しかし、2回目、3回目と継続するためには
経済効果が伴わなければ成り立たなくなることは明白です。

市原では宿泊も含めて、
如何にお金を落として頂く仕組みができるかが次の課題と思えます。
また、紅葉時の渋滞を思えば
来訪客の移動手段もシュミレーションすべき課題と考えます。




honkab at 10:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年02月17日 房総の里山が雪景色

雪景色2012.02.17一夜明けたら南市原の里山が
墨絵の世界になっていました。
見ている分にはきれいなんです。

道路は支障なく走れるようなので一安心ですが
ゴルフ場なんかはクローズかもしれませんね。

・・・それでは瀬戸内視察の続きです。

瀬戸内の島々は雪こそありませんでしたが
風邪は痛いほど冷たかったです。

フェリーの移動ですから海風です。
施設の中や船、車は暖房は効いていますが
暖かいのと冷たいのとの繰り返しですからきっちりと風邪をひいてしまいました。


香川県では
2010年7月19日から10月31日までの105日間の開催で
93万人の来島者があったという成功をもとに
2013年の第2回目の芸術祭を開催します。

頂いた資料から少し引用しますが
開催趣旨の中に

・・・世界最高水準のアート作品は 
多くの来島者に楽しんでもらえただけでなく
その作品が立地する島に特徴を際立たせ、島固有の食、道具、生活、
さらに、いわば「忘れられた日本人」「四季の島、日本の姿」を伝えてくれました。

同時に、多くの来島者は 
各島への負担、船の積み残し、交通マナー、
旅行者への事前オリエンテーションの必要性等の課題を明らかにしました。

次回の芸術祭では
お年寄りの笑顔を見るという願いを生かし、
かつ、来島者の、よりゆっくりと海をめぐりたいという
要求にこたえる芸術祭とします。

・・・と書かれ、2回目の開催趣旨につながっています。

◆前回の地に加えて、中西讃の島々(紗弥島・本島・粟島・伊吹島)が参加。
 宇野港(岡山県)周辺周辺地域との連携を強めると共に、
 他の瀬戸内沿岸の地とも連携します。
◆四季を海外の人々に知ってもらうため、春・夏・秋の3シーズンに分けて開催します。
 これは来島者の平準化を目指し、島民への負担を減らすためでもあります。

2回目の開催趣旨を見ると1回目の芸術祭の成功と反省点が窺えます。

あまりの反響の良さに他の島からの希望が多かったんだろう。
だから4つの島が追加。

岡山県の宇野港はフェリーの発着でつながりが元々あり、
新幹線からの連絡や宿泊を考えれば
協力してもらわなければ来訪者をさばききれない。

NHK大河ドラマ「平清盛」効果も取り込みたいし
瀬戸内沿岸全体の盛り上がりが香川の盛り上がりにつながる。

開催期間を長く取ることで
リピーターを含め大動員を狙う。
長く、ゆっくりをコンセプトに宿泊増による経済効果を狙う。

フェリーの容量に限りがあるし、島の受け入れにも限度かある。
分散化と平準化で効率よく受け入れを図る。

・・・芸術祭の成功を信じ切っているから狙えるところです。
それだけ香川県や周辺エリアにとって
大きなインパクトがあった芸術祭だったんでしょう。





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2012年02月16日 瀬戸内国際芸術祭 香川県庁の…2

香川県庁では
平成20年4月に実行委員会を立ち上げ。
開催予定の6つの島にそれぞれ担当者が説明に入ったそうであります。

地元の島民は
芸術祭?? なんじゃそれってなもんです。
そんなことやるより港を直せとか直接、目に見えるインフラ整備をやれという
苦情と要望のオンパレードだったそうです。
(わかる気がする)

そこで大きく助けられたのが「こえび隊」の若い人たち。
越後妻有では「こヘビ隊」という組織がありましたが
やはり瀬戸内にも結成されて、地元の方たちに説明をして歩き、
芸術家と地元の方とのつなぎ役を果たし、
観光で訪れる方たちを案内したりもてなしたりと
瀬戸内国際芸術祭の成功の支えになって頂いたそうであります。

こヘビ隊とこエビ隊の両方に所属する方もいて、
それはもう、献身的に活動されたそうであります。

私たちも現地でお世話になりましたが
お若いのに本当に立派でした。

芸術祭をやる前は
会場とされた島の方たちは「罰ゲーム」に当たったような感覚。
芸術祭をやってる最中は
「宝くじに当たった」感覚。とでもいうのでしょうか。
芸術祭が終わったとたん
他の島々(行政市、町が違う)では「うちでやってくれ」の大合唱だそうです。

広島県や大分県からも「是非連携を」とラブコールが入り
それまで冷ややかに見られていたのが一転したことの驚きが隠せないという感じでした。

地元産業界の対応も同じだったそうです。
讃岐うどんは有名。オリーブ関係のお土産もある。
でも、それだけじゃなく、せっかくだから売れる物を開発しようじゃないかと
県庁からは地元産業界にさんざんお願いしたそうな。

しかし
皆さん冷ややかだったそうです。
芸術祭なんてもので観光客は来ない。
来てもお金は落とさない。
だから開発なんて無駄な投資はできない。
こんな感じ。

やってみたら
105日間の開催に93万人。
フェリーは乗り切れない。泊るところはない。売るものは限られてる。
特に前半はマナーも良く是非行ってみたいというお客が多かったという事もあり
大きな商機を逃した感があったそうです。
後半のお客さんは
評判を聞きつけて興味本位できた方が多かったせいか
マナーが悪くなり、財布のひもも絞りがちという客層に代わって云ったそうで
経済活性化については次回以降の取り組みに期待というところでしょうか。

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2012年02月16日 瀬戸内国際芸術祭 香川県庁の・・・

瀬戸内香川県庁
瀬戸内海には700を超える島があるんだそうです。
このうち香川県に所属する島が116島。
人が住む島は
オリーブと24の瞳で知られた小豆島を含めて24だそうです。

その昔、遣唐使や明との交易などは瀬戸内ルートだったそうですし、
明治以降の開国で日本に来た外国の方たちにとって
瀬戸内クルージングはステータスの高い観光だったそうなのであります。

しかし
戦後の高度成長期には
行政にとっても、正直、海や島のことを忘れたような感覚があったそうなのであります。

特に香川県の島は
豊島(てじま):産廃の島・・・30年以上をかけて産廃の撤去中。
大島(おおしま):ハンセン病の隔離病棟があった島
を代表に暗いイメージが付きまとってきました。

だから島は若い人が出て行き、過疎と高齢化が急速に進んでいたということに。

男木島と女木島(おぎしまとめぎじま)は瀬戸の花嫁の舞台だそうですが
そんなことはあまり知られておらず(確かに知らなかった)
知っていても 
決して憧れて住みたいと思える風景が想像できるわけでもなく、
風景は情景よく歌われていても、逆に島暮らしの不便さを想像させるのであります。

そんな負のイメージを大きく変えた国際芸術祭ですが
始まりはベネッセ(福武書店)の直島開発でした。
福武總一郎氏が元々瀬戸内のご出身という事で
なんとか活性化をという事もあり、美術館とホテルを含む観光施設を直島に開設。

親交があった北川フラム氏が
越後妻有で手掛けた大地の芸術祭の手法を
瀬戸内で取り入れたらどうかというお話を
香川県に持ち込まれたそうなのであります。

正式な時期はよく解りませんが
芸術祭の実行委員会が組織されたのが平成20年4月ですから
19年に予算書や計画書を作るとして、その為の調査費がついたのは18年。
行政が話を持ち込まれてすぐやる気にはならないので
想像するに、平成15,か16年ころに持ち込まれた話じゃないでしょうか。

開催は平成でいえば22年の夏休み期間の105日間ですから
ベネッセというスポンサーがついての企画が実行されるまでに
6〜7年掛ってきたというのが想像できます。

芸術祭の計画が進行して、
県議会にも報告、説明したそうですが(なんといっても予算の承認が必要ですから)
初めは散々だったそうです。

越後妻有の十日町市でもやはり同じ反応だったことを思い出しましたが
「芸術だかアートだか知らないが、そんなもので地域が活性化するわけがない」
「そんなものに貴重な税金を投入する意味があるのか」
「そんな金があるならもっと違う使い方があるだろう」
コテンパンに議員から叩かれたそうであります。

2013年の開催に向けて
2月の県議会に予算を提示する時期を迎えているそうですが
事前に説明に向かったところ
一転、もろ手を挙げての賛成姿勢となり、
「事業の成功でこうまで変わるか」と説明しながら
「ニヤッ」とされた行政マンの顔を私は見逃しませんでしたゼ。

honkab at 18:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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