千葉

2015年02月24日 気の早い菜の花が

菜の花ここのところ
ずいぶん暖かくなってまいりました。
梅の花が咲き始め、
道端の菜の花も花をつけ始めました。

3月に入ればさらに咲き誇ってくることでしょう。

本当は4月の上旬に
桜と菜の花の競演を楽しみたいところですが・・・


房総の里山は
これから花の季節を迎えます。


そういえば
この間、ふきのとうのてんぷらをいただきました。
日当たりの良い田んぼの土手で採ったらしいですが
春の香りのてんぷらは
少しほろ苦く、がすすんでしまいました。

季節を感じる暮らしの楽しみ方であります。





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2015年02月20日 味噌作り

味噌味噌作りも二日目を迎えております。
大豆が煮あがって朝から温めているところ。
焦がさないように薪の調整が・・・
などと言いながら、結構アバウトなおばちゃんたちです。

一粒つまんでみると
ふっくらとした大豆の甘みが口の中に広がります。

大豆も
丹波だ北海道だなどと産地にこだわる方もいるようですが
千葉も「小糸在来」という古来種があったりします。
我が家の大豆はそこまでこだわっていないようですが
地元産であることは間違いないでしょう。


これから大豆が温まれば
つぶして麹と塩を混ぜて仕込みに移ります。
仕事の関係でそこまでお付き合いできませんでしたが
先が楽しみであります。

夕餉には
当然のことながら「豆造」があるはずでございます。




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2015年02月19日 手前味噌 大豆を煮ています

味噌煮大きな窯が二つ。
かまどで大豆を煮るなんてことは
田舎ならではの伝統文化。

都会の住宅地でやろうものなら
「CO2の排出で環境が・・・」
「洗濯物に匂いが着いた。どうしてくれるの」
「火事になったらどうするの。火を消して」
しまいには「訴えてやる」
なんて言われるかもしれません。

そういえば
「たき火をすると悪い環境ホルモンが出て…」
なんて話題もありましたが・・・
あれってどうなったんでしょう?

野焼き文化の否定で
田舎の里山環境はずいぶん壊されました。

里山の手入れの最大の活動期は「冬」
蛇もいないし蜂も飛んでいませんから
作業がやりやすい。

特に房総の里山は竹が繁殖します。
ですから 竹を刈っては燃やす。
枯れた木は燃やす。
昔はそれが燃料でしたが
今ではそんなことはしません。
みんなガスもありますし、電気もあります。

だから
里山を守るには野焼き文化も守らなけりゃならない。
灰にして自然に返すということですな。

そういえば
岡山県真庭市では自然由来の燃料で
発電やらストーブやらボイラーやらいろいろ取り組んで
燃料自給率がすごいことになっているらしい。

市原市でも
廃木材の火力発電やごみの火力発電などのプラントがあります。
工場も多いし、家も多いので燃料自給率としては
特に計算もしていないようですけど。










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2015年02月18日 自家製味噌

麹家に帰ると
8畳の部屋に麹が広がっておりました。

2年に一度の「手前味噌」作りです。

(私が作るわけではありません。見てるだけです)


高度成長期には
「味噌なんて買えばいい」
とばかりに途絶えていたことですが
今では
田舎暮らしのコミュニケーションとなっております。

手前味噌というぐらいですから
自家製のみそはやはり自慢の種なんでしょうか。

確かに大豆の味が生きているような気もしますが。




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2015年02月15日 加茂里山通信 恒例の

里山通信宝船お仲間と発行をしている「加茂里山通信」の
新年恒例になっている宝船プレゼント。
田舎暮らしの必需品「一輪車」を船に見立てて
スコップは櫂。(今年は雪かき用にしてみました)

宝船には
編集メンバーの心づくしの品や
地域商店にご協力による豪華賞品が満載。

養老渓谷ラベルのお酒(今年は吟醸と自然薯焼酎でした)
タラバガニ≪こんなに協賛して大丈夫か≫
サーモン≪ 〃 ≫
万田野ファームのミョウガ(これって結構高級品)

などなど。

ほかに 目玉賞やら、お年玉賞やら。

年に一度、読者の皆様と直接お話ができる貴重な機会であります。

過疎地にあって、情報の過疎は・・・
なんて思いで始めた通信発行も、
今回号で47号。
年4回の発行ですからもうすぐ12年。

道理で編集メンバーも年を取るはずであります。

自己満足でいいじゃないかと始めましたが
結構評判がいいんで、続けてきたような感じ。

これからも地域の小さな話題を集めて
細々と続けていければ、などと思っております。



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2015年01月16日 本を読んで想う

中央公論社から2014年に発行された
「地方消滅」という本を読んで、少なからずショックを受けました。

元岩手県知事で、総務大臣まで勤められた
増田寛也氏が編集著作されたベストセラーです。

なんと、このまま何もしなければ
全国で896の市町村が消滅する可能性があるというではありませんか。

平成の合併で全国の市町村は1800余りですから、
約半数が対象になる計算です。

計算の根拠は 
出産可能な若年女性の人口減少が多いと推計される地域が
消滅につながるという事になっていて、
困ったことに、人口推計の数字は 結構、正確だという事なのです。

さすがに市原市は消滅の対象になっていませんが、
千葉県内のデータによると、若年女性の減少が大きい市町村は 
1位に栄町が入り、
2位に長南町。7位に長柄町、12位には大多喜町がランクされました。

なんと、加茂、南総に隣接する町が上位になっています。
ということは 
市原市全体は消滅の可能性が薄いとしても、加茂、南総だけでとらえると、
県内でも上位の地域だと考えられるのではないでしょうか。
 
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2014年07月29日 活動小屋が着々と

真夏の日差しの下、小屋づくりに頑張っているのは
国本一心会のKさんです。

荒れ果てた草地を草刈し、山から切り出してきた
杉の間伐材を柱にしています。

これからいよいよ屋根がかかるところになってきました。

F1000693
小屋のわきの木陰が涼しそうであります。
この木も
何年も放置されている間に成長した自然の木なのであります。

小屋の近くには山からの清水がチョロチョロト流れ
下流側には上総掘りの井戸の水が湧き出しています。

一枚だけ耕作されている田があり、
この辺りには 6月中旬から7月初めまで 蛍が群生していました。

この小屋が国本一心会の活動拠点になっていけば
会員の交流も増すでしょうし
来年にはホタルの観察会などもしっかりとできそうな感じです。

何の会でもそうですが
活動拠点と事務局の充実は欠かせません。

先日も市内の老人福祉施設の納涼会にお邪魔したのですが
そこの古くからの友人なのである施設長さんが
地域にお貸ししている部屋を見せてくれました。

地域ボランティアの事務局と
子育て支援のための部屋が隣接していて
地域活動の拠点としてしっかりと根付いているとのこと。

住宅地の真ん中に善意が集まる場所として
良いものを見せていただいたわけです。

一心会の活動小屋は里山の中の手作りの小屋。
こちらも、山の景色になじんで素敵な感じになっていくのではないでしょうか。



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2014年07月11日 台風

台風8号が今朝、千葉県を通り抜けて行ったようです。
各地に大きな爪痕を残した8号も
予報によれば
規模を小さくしながら太平洋沿岸を北上するようで、
これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。

亡くなられた方やけがをした方、土石流被害などもあり
改めて自然災害の脅威を感じさせられました。

千葉県では
昭和45年の集中豪雨や平成元年の台風災害
記憶によれば
平成7〜8年や17年18年、昨年の台風26号の被害など
定期的と言っていいのかわかりませんが
水害にあってきています。

その都度、地道なインフラ整備を重ねてきていますから
雨量に比較して、災害規模は小さくなってきていますが
それでも、いざということを考えれば
常に厳しい目で危険個所をチェックしていかなければなりません。

何しろゲリラ豪雨なんて言う
これまでの経験から想定されない災害要因までありますから。


地方議会も暴風が吹き荒れているようです。
都議会のヤジやとこかの県議さんの号泣会見。
飲酒による自動車事故での辞職も千葉県内でありました。

自分の身に置き換えて、しっかりと考えていかなければなりませんでしょう。


号泣しながら「少子高齢化は〇〇のみならず日本の大きな問題…」
などとおっしゃっていたようですが
そんな大きな問題より、
「政務活動費の事務処理くらいチキンと説明しろ」
と思ったのは私だけではないでしょう。


実際・・・
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2014年05月02日 アートミックスには視察も来ます

中房総国際芸術祭「市原アート×ミックス」には
行政関係者や地方議員の方もいらっしゃいます。

先日も香川県の副知事さんはじめ、観光部署の方が見えてました。
私は、たまたま、里見小で観光担当の局長さんとお話をする機会があり、
そのあとで、これもたまたま朝生原で遭遇。
飛行機までお送りしながら
いろんなお話をすることができました。

なんといっても瀬戸内国際芸術祭は先輩ですし、
集客もはるかに多い大成功事例です。

市原市議会の特別委員会も視察にお邪魔して、
大変お世話になったこともありました。

・・・普通、議員の視察では市は市が、町は町がという感じで
   市の視察を県が受け入れるというのはあまりないらしい。

hikouki0502今朝も
飛行機のお客さんはどうだろう?
女子ゴルフのトーナメントも初日だし
交通事情や駐車場は?
と地域を見ておりました。

そこに、熊谷ナンバーの車。
降りてきたのはオジサン3人組。
てっきりゴルフのギャラリーが間違えたか?と思い話しかけてみました。

お話をしてみると埼玉県加須市の市議会議員さんでした。
「廃校利用の芸術祭の手法に興味がありまして」ということでの視察でした。
バスの時刻までのわずかな時間でしたが
お話ができてよかったです。

こんな交流もアート×ミックスの一つの魅力かもしれません。

honkab at 15:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年05月01日 市原アートミックス 楽しみ方

アート×ミックスも残り10日ばかりになってしまいました。

まだ参加していない方、一回りしたくらいで解ったような感じの方に

少しディープな楽しみ方を・・・


各会場には
必ずと言っていいほど作家さんが駐在しています。
受付あたりで作品の狙いなどを聞き出すようにしていると
作家さんに繋いでいただけたり、
慣れた受付の方だったりすると作家さんより詳しく説明してくれたりします。

ただし 受付の方もボラですから必ずとはいきませんが・・・

P4190680たとえば
モグラTVのモグラさんは
作家さん本人が楽しみながらやっております。
13時から14時までは生放送中ですから
ゲストも一緒にいて、ライブ感も楽しめますし、
上からの声掛けに反応してくれたりします。

そういえば
先日はBS−TBSのカメラが入っていました。
ダブル中継みたいな感じになっていて
居合わせた人はまた違った楽しみ方ができたかもしれません。


小湊鉄道の中で演じられる
指輪ホテルの「あんなに愛し合ったなかなのに」は
土日、祝日のみの開催で 
結構チケット入手が困難になってきているらしいのですが
飯給駅の前と石神の菜の花畑
(すでに菜の花は終わって早苗になっていますが)
では地元の方を中心にしたエキストラががんばっています。
運が良ければ(参加人数によってです)
飛び入りでのエキストラができるかもしれません。

29日の石神のエキストラに飛び入りした女性お二人は
感動して涙なんかを流しておりました。


湖の飛行機も
飛行機に乗って何が楽しいのか
乗る前はわかりませんでしたが
乗ってみたら「なんか楽しい」のであります。

面白いのは
ボートがなかなかうまく漕げない人が多いこと。
見てるだけでも飽きません。
できれば応援のヤジをかけるくらいが楽しめるかも。

里見、月出のワークショップも面白そう。
情報を集めてください。




残りの10日間。
ライブで楽しんだ人は本当にいい笑顔をしています。

honkab at 11:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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