コメントをお寄せいただきました。
有難いし、励みになります。
コメントへの返信とも思ったのですが
書いているうちに長文になってしまいそうでしたので
本文欄で思いを書いてみようかと・・・
≪コメント≫
朝日舞の事は知りませんでした。勉強になりました。
が、アートについては感性の問題か中々?
石神の金子さん、月崎の鈴木さん、昨日の大曽根議員、
本日の松本先生の「もぐらTV」をそれぞれ拝見もしました。
PR活動ご苦労様です。
その「もぐらTV」に月出工舎責任者を務められている
アーチストの岩間賢さんが出演されて、
1.期間終了後も引き続き取り組んで行かれると発言されておられる。
2.他のアーチストの方の中にもその様な方はおられるのか。若しご存知で有ればご教示下さい。
3.また、月出工舎のワークショップは続くようでもあり、
岩間さんに興味があり、お話を伺いたいと考えているところです。
≪私の思い≫
月出工舎は、当初から期間終了後も活動拠点として
ワークショップを続けたいという希望で始まったと聞いています。
ほかのアーティストも
「せっかくのご縁ができたのですから」という感覚はお持ちのようです。
たとえば
鈴木さんの地元の白鳥公民館と白鳥小にかかわっていただいた
カンユンスさんやその演劇チームの方たち、
モグラTVの開発さん。飛行機のKOSUGEさん等々。
大久保駅前でシネマを使ったワークショップの人たちも「ここは最高」と言っていました。
与一郎桜のレジャーシートという作品の長谷川さんは
2年前のアート漫遊では 大久保駅の紅葉の飾りを作られた方です。
この人も市原いいですねと言っていただきました。
すべてのアーティストの方とお話ししたわけではないですから
断言までできませんが
皆さん好印象を持たれていると思っています。
ただし
たとえば月出も作品と場の雰囲気は 私は大好きです。
ゆっくりと流れる時間と焼き芋とピザが絶品なところがお勧めですが
位置の関係で集客に苦戦しているのは事実です。
あまりに集客が少なければ、当初の考えも変わる可能性だってあるはずです。
それと
若手の注目株ばかりがそろったといわれるアート×ミックスですから
アーティストの感性と目指すところも気にかけてあげる必要もあるでしょう。
彼らの活動範囲は「世界」です。
彼らにも生活や活動があるわけで、
そこと一致しなければならないのは自明でしょう。
もう一つ
アーティストの方とお話ししていて言われるのは
「ご縁ができたんですから、また呼んでください」です。
呼ばれれば という一言がついてきます。
誰が呼ぶのかな?責任者は?
これだけのお祭りを作るのは3年後。
間をつなぐイベントがぜひ必要だと思いますが
今回のアート×ミックスの大成功の勢いをかってという
弾みをつけたいところですが
集客は後半勝負という会期末に向かっています。
結論を言えば
現時点では流動的としか言いようがありません。
瀬戸内ではボランティアグループの「こえび隊」が
越後では「こへび隊」が
日常も活動を続けているそうですが
市原の「菜の花プレーヤーズ」がどこまで成長できるか
そこも甚だ流動的と言わなければならないでしょう。
多くの方が楽しくかかわりながら、地元住民が支え、行政が支援し、
という形ができればと思っています。
モグラの開発さんの地下に造ったスタジオを
会期後も移設して残したらという話が出ているそうです。
その話をするモグラさんは少し嬉しそうでした。
アーティストの方にもそんなうれしい思いをさせなくちゃと思うのであります。
漠然としてしまって申し訳ない。
有難いし、励みになります。
コメントへの返信とも思ったのですが
書いているうちに長文になってしまいそうでしたので
本文欄で思いを書いてみようかと・・・
≪コメント≫
朝日舞の事は知りませんでした。勉強になりました。
が、アートについては感性の問題か中々?
石神の金子さん、月崎の鈴木さん、昨日の大曽根議員、
本日の松本先生の「もぐらTV」をそれぞれ拝見もしました。
PR活動ご苦労様です。
その「もぐらTV」に月出工舎責任者を務められている
アーチストの岩間賢さんが出演されて、
1.期間終了後も引き続き取り組んで行かれると発言されておられる。
2.他のアーチストの方の中にもその様な方はおられるのか。若しご存知で有ればご教示下さい。
3.また、月出工舎のワークショップは続くようでもあり、
岩間さんに興味があり、お話を伺いたいと考えているところです。
≪私の思い≫
月出工舎は、当初から期間終了後も活動拠点として
ワークショップを続けたいという希望で始まったと聞いています。
ほかのアーティストも
「せっかくのご縁ができたのですから」という感覚はお持ちのようです。
たとえば
鈴木さんの地元の白鳥公民館と白鳥小にかかわっていただいた
カンユンスさんやその演劇チームの方たち、
モグラTVの開発さん。飛行機のKOSUGEさん等々。
大久保駅前でシネマを使ったワークショップの人たちも「ここは最高」と言っていました。
与一郎桜のレジャーシートという作品の長谷川さんは
2年前のアート漫遊では 大久保駅の紅葉の飾りを作られた方です。
この人も市原いいですねと言っていただきました。
すべてのアーティストの方とお話ししたわけではないですから
断言までできませんが
皆さん好印象を持たれていると思っています。
ただし
たとえば月出も作品と場の雰囲気は 私は大好きです。
ゆっくりと流れる時間と焼き芋とピザが絶品なところがお勧めですが
位置の関係で集客に苦戦しているのは事実です。
あまりに集客が少なければ、当初の考えも変わる可能性だってあるはずです。
それと
若手の注目株ばかりがそろったといわれるアート×ミックスですから
アーティストの感性と目指すところも気にかけてあげる必要もあるでしょう。
彼らの活動範囲は「世界」です。
彼らにも生活や活動があるわけで、
そこと一致しなければならないのは自明でしょう。
もう一つ
アーティストの方とお話ししていて言われるのは
「ご縁ができたんですから、また呼んでください」です。
呼ばれれば という一言がついてきます。
誰が呼ぶのかな?責任者は?
これだけのお祭りを作るのは3年後。
間をつなぐイベントがぜひ必要だと思いますが
今回のアート×ミックスの大成功の勢いをかってという
弾みをつけたいところですが
集客は後半勝負という会期末に向かっています。
結論を言えば
現時点では流動的としか言いようがありません。
瀬戸内ではボランティアグループの「こえび隊」が
越後では「こへび隊」が
日常も活動を続けているそうですが
市原の「菜の花プレーヤーズ」がどこまで成長できるか
そこも甚だ流動的と言わなければならないでしょう。
多くの方が楽しくかかわりながら、地元住民が支え、行政が支援し、
という形ができればと思っています。
モグラの開発さんの地下に造ったスタジオを
会期後も移設して残したらという話が出ているそうです。
その話をするモグラさんは少し嬉しそうでした。
アーティストの方にもそんなうれしい思いをさせなくちゃと思うのであります。
漠然としてしまって申し訳ない。