房総

2015年03月31日 里山が萌えてきました

F1000743石神の菜の花畑の迫力がすごい。
車を降りると 菜の花の甘い香りが・・・
一面の菜の花が咲き誇ると こんなに香るのかと
毎年のことながら思わせてくれます。

昨年はアート×ミックスでにぎわいましたが
今年もすでに多くの見物の方が来ていただいています。
周囲の皆さんのボランティアで
これだけの菜の花畑ができることも
見物の皆さんに知ってもらいたいところです。

テントでも張って
団子の一つも買ってもらって
菜の花畑の整備費用の足しにもしたらと思うのですが
整備にあたる皆さんの心意気で
これまでそんなこともしないできました。

まさか見物の方たちも
自然に出来上がったとは思っていないでしょうが
チャリーティーボックスの一つも置きたくなると思うのは
まだまだ修行が足りないのかも。

F1000744菜の花畑の近くにある
桜並木もつぼみが膨らんできました。
今度の週末には
桜と菜の花の競演がみられそうです。

4月5日(日)は大福山 山頂に鎮座する
白鳥神社の春の例祭です。

あそこの山頂から眺める春の景色がまたすごい。
自然のエネルギーをいつも感じさせてくれます。

房総の萌える立つ春の景色を感じながら
あそうばらの谷で田舎料理を楽しむ。
期間限定のこの時期の楽しみ方かもしれません。



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2015年03月26日 健康長寿の拠点

F1000741市原市 南部保健福祉センターが落成しました。
4月1日からオープンしますが
高齢化が進むこの地区の
健康長寿の中核として機能していただきたいものです。

施設には
市原市で初めての 歩行用プールがあり
ひざや腰に負担をかけずに運動ができるようになっています。

長野県が長寿県になったのには
長い年月をかけて 食から生活習慣まで
地道に健康づくりに取り組んできた成果があります。

南市原は高齢化率も高く
こうした施設を上手に運用すれば
健康で、生涯現役で活躍する皆さんが増えるはずです。

過疎地と言われますが
近くには 県立循環器病センターという立派な病院もあり
個人医院も5つ。
薬剤師や栄養士さんなども住んでいますし
地域総がかりで堅強長寿に取り組む体制が組めるはずです。

単なるコミュニティーセンターではなく
保健福祉の最前線としての機能を充分発揮していただきたいものです。

honkab at 10:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年02月24日 気の早い菜の花が

菜の花ここのところ
ずいぶん暖かくなってまいりました。
梅の花が咲き始め、
道端の菜の花も花をつけ始めました。

3月に入ればさらに咲き誇ってくることでしょう。

本当は4月の上旬に
桜と菜の花の競演を楽しみたいところですが・・・


房総の里山は
これから花の季節を迎えます。


そういえば
この間、ふきのとうのてんぷらをいただきました。
日当たりの良い田んぼの土手で採ったらしいですが
春の香りのてんぷらは
少しほろ苦く、がすすんでしまいました。

季節を感じる暮らしの楽しみ方であります。





honkab at 11:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年02月20日 味噌作り

味噌味噌作りも二日目を迎えております。
大豆が煮あがって朝から温めているところ。
焦がさないように薪の調整が・・・
などと言いながら、結構アバウトなおばちゃんたちです。

一粒つまんでみると
ふっくらとした大豆の甘みが口の中に広がります。

大豆も
丹波だ北海道だなどと産地にこだわる方もいるようですが
千葉も「小糸在来」という古来種があったりします。
我が家の大豆はそこまでこだわっていないようですが
地元産であることは間違いないでしょう。


これから大豆が温まれば
つぶして麹と塩を混ぜて仕込みに移ります。
仕事の関係でそこまでお付き合いできませんでしたが
先が楽しみであります。

夕餉には
当然のことながら「豆造」があるはずでございます。




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2015年02月19日 手前味噌 大豆を煮ています

味噌煮大きな窯が二つ。
かまどで大豆を煮るなんてことは
田舎ならではの伝統文化。

都会の住宅地でやろうものなら
「CO2の排出で環境が・・・」
「洗濯物に匂いが着いた。どうしてくれるの」
「火事になったらどうするの。火を消して」
しまいには「訴えてやる」
なんて言われるかもしれません。

そういえば
「たき火をすると悪い環境ホルモンが出て…」
なんて話題もありましたが・・・
あれってどうなったんでしょう?

野焼き文化の否定で
田舎の里山環境はずいぶん壊されました。

里山の手入れの最大の活動期は「冬」
蛇もいないし蜂も飛んでいませんから
作業がやりやすい。

特に房総の里山は竹が繁殖します。
ですから 竹を刈っては燃やす。
枯れた木は燃やす。
昔はそれが燃料でしたが
今ではそんなことはしません。
みんなガスもありますし、電気もあります。

だから
里山を守るには野焼き文化も守らなけりゃならない。
灰にして自然に返すということですな。

そういえば
岡山県真庭市では自然由来の燃料で
発電やらストーブやらボイラーやらいろいろ取り組んで
燃料自給率がすごいことになっているらしい。

市原市でも
廃木材の火力発電やごみの火力発電などのプラントがあります。
工場も多いし、家も多いので燃料自給率としては
特に計算もしていないようですけど。










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2015年02月18日 自家製味噌

麹家に帰ると
8畳の部屋に麹が広がっておりました。

2年に一度の「手前味噌」作りです。

(私が作るわけではありません。見てるだけです)


高度成長期には
「味噌なんて買えばいい」
とばかりに途絶えていたことですが
今では
田舎暮らしのコミュニケーションとなっております。

手前味噌というぐらいですから
自家製のみそはやはり自慢の種なんでしょうか。

確かに大豆の味が生きているような気もしますが。




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2015年02月15日 加茂里山通信 恒例の

里山通信宝船お仲間と発行をしている「加茂里山通信」の
新年恒例になっている宝船プレゼント。
田舎暮らしの必需品「一輪車」を船に見立てて
スコップは櫂。(今年は雪かき用にしてみました)

宝船には
編集メンバーの心づくしの品や
地域商店にご協力による豪華賞品が満載。

養老渓谷ラベルのお酒(今年は吟醸と自然薯焼酎でした)
タラバガニ≪こんなに協賛して大丈夫か≫
サーモン≪ 〃 ≫
万田野ファームのミョウガ(これって結構高級品)

などなど。

ほかに 目玉賞やら、お年玉賞やら。

年に一度、読者の皆様と直接お話ができる貴重な機会であります。

過疎地にあって、情報の過疎は・・・
なんて思いで始めた通信発行も、
今回号で47号。
年4回の発行ですからもうすぐ12年。

道理で編集メンバーも年を取るはずであります。

自己満足でいいじゃないかと始めましたが
結構評判がいいんで、続けてきたような感じ。

これからも地域の小さな話題を集めて
細々と続けていければ、などと思っております。



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2015年01月16日 本を読んで想う

中央公論社から2014年に発行された
「地方消滅」という本を読んで、少なからずショックを受けました。

元岩手県知事で、総務大臣まで勤められた
増田寛也氏が編集著作されたベストセラーです。

なんと、このまま何もしなければ
全国で896の市町村が消滅する可能性があるというではありませんか。

平成の合併で全国の市町村は1800余りですから、
約半数が対象になる計算です。

計算の根拠は 
出産可能な若年女性の人口減少が多いと推計される地域が
消滅につながるという事になっていて、
困ったことに、人口推計の数字は 結構、正確だという事なのです。

さすがに市原市は消滅の対象になっていませんが、
千葉県内のデータによると、若年女性の減少が大きい市町村は 
1位に栄町が入り、
2位に長南町。7位に長柄町、12位には大多喜町がランクされました。

なんと、加茂、南総に隣接する町が上位になっています。
ということは 
市原市全体は消滅の可能性が薄いとしても、加茂、南総だけでとらえると、
県内でも上位の地域だと考えられるのではないでしょうか。
 
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honkab at 16:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年01月16日 成人式に想う

今年の市原市の成人式は
1月11日(日)の開催でした。

同日に開催された消防出初式から
開会ぎりぎりに駆けつけた加茂会場の参加者は41人。

自分の時は200人でしたから
人口減少を実感してしまうのであります。

舞台で祝辞を述べるわけですが
正面の席に遺影と思われる写真が飾られていました。

学生服の写真を見て何やら胸に迫るものがありました。
だって、成人式を迎えられなかった人がいる。それも40人余りの式典です。

そいつの分までしっかりと人生を歩んでほしい。
幸せになってほしいと思ったら
なぜか説教ったらしい祝辞になってしまいました。

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honkab at 16:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年07月29日 活動小屋が着々と

真夏の日差しの下、小屋づくりに頑張っているのは
国本一心会のKさんです。

荒れ果てた草地を草刈し、山から切り出してきた
杉の間伐材を柱にしています。

これからいよいよ屋根がかかるところになってきました。

F1000693
小屋のわきの木陰が涼しそうであります。
この木も
何年も放置されている間に成長した自然の木なのであります。

小屋の近くには山からの清水がチョロチョロト流れ
下流側には上総掘りの井戸の水が湧き出しています。

一枚だけ耕作されている田があり、
この辺りには 6月中旬から7月初めまで 蛍が群生していました。

この小屋が国本一心会の活動拠点になっていけば
会員の交流も増すでしょうし
来年にはホタルの観察会などもしっかりとできそうな感じです。

何の会でもそうですが
活動拠点と事務局の充実は欠かせません。

先日も市内の老人福祉施設の納涼会にお邪魔したのですが
そこの古くからの友人なのである施設長さんが
地域にお貸ししている部屋を見せてくれました。

地域ボランティアの事務局と
子育て支援のための部屋が隣接していて
地域活動の拠点としてしっかりと根付いているとのこと。

住宅地の真ん中に善意が集まる場所として
良いものを見せていただいたわけです。

一心会の活動小屋は里山の中の手作りの小屋。
こちらも、山の景色になじんで素敵な感じになっていくのではないでしょうか。



honkab at 15:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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