房総

2014年07月23日 梅雨明け

梅干しとユリ梅雨明けに見られる田舎暮らしの景色です。
満開のユリの花とその下には梅干を干しています。

最近、こうした風景が
貴重に思えてきました。

実は、梅干し自体はあんまり好きではないんですが
田舎暮らしの夏の風物としては見逃せないんです。

そんな手間暇をかけるくらいなら
買ったほうがお安いってところでしょうから
梅干しを手作りする人も
里山暮らしの中でも、さすがに減ってきています。

「いい塩梅」って言うくらいですから
日本人の生活と梅干っていうのは
つながりが深いんではないかと思うのですが・・・

よく、生産者の顔が見えるような・・・なんて言われますが
作っているところから見ている梅干しなんて
貴重だと思えてしまうのであります。





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2014年07月22日 里の伝統 道普請

町会民総出の草刈りが連休中の7月20日(日)に実施された。
夏の恒例行事である。

町会作業幹線道路である県道はもとより、
生活道路の市道、赤道。
写真は生活道路ではないが
山奥につながっている市道。
最近までは奥で田を耕作していたが
今年は耕作も放棄されていて
人もめったに入らなくなっている道路である。

でも、道路の維持のためには草刈りをしなくてはならないのである
山肌から伸びてくる枝も切り落とさなくてはならないのである。

今年は曇り空で気温も上がらなかったので
作業をするには多少楽であったが
例年だと目がくらむような暑さと
シャツが絞れるのではないかと思うほどの汗がついてくる。

道のわきを流れる沢川のせせらぎの音と
みとりを通り抜ける風でさわやかな風情なのだが
作業となれば別物なのである。

この日は写真がモヤッとするくらいの湿気。
そんな中でも参加した町会民の皆さんは黙々と作業に打ち込んでいる。

作業は大変ですが
合間の休憩や終わった後の一杯で
コミュニケーションが深まっていきます。
同じ苦労をした者同士の連携というやつでしょう。

田舎の人間関係はこうしたことの積み重ねで深まっていくのであります。







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2014年07月11日 台風

台風8号が今朝、千葉県を通り抜けて行ったようです。
各地に大きな爪痕を残した8号も
予報によれば
規模を小さくしながら太平洋沿岸を北上するようで、
これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。

亡くなられた方やけがをした方、土石流被害などもあり
改めて自然災害の脅威を感じさせられました。

千葉県では
昭和45年の集中豪雨や平成元年の台風災害
記憶によれば
平成7〜8年や17年18年、昨年の台風26号の被害など
定期的と言っていいのかわかりませんが
水害にあってきています。

その都度、地道なインフラ整備を重ねてきていますから
雨量に比較して、災害規模は小さくなってきていますが
それでも、いざということを考えれば
常に厳しい目で危険個所をチェックしていかなければなりません。

何しろゲリラ豪雨なんて言う
これまでの経験から想定されない災害要因までありますから。


地方議会も暴風が吹き荒れているようです。
都議会のヤジやとこかの県議さんの号泣会見。
飲酒による自動車事故での辞職も千葉県内でありました。

自分の身に置き換えて、しっかりと考えていかなければなりませんでしょう。


号泣しながら「少子高齢化は〇〇のみならず日本の大きな問題…」
などとおっしゃっていたようですが
そんな大きな問題より、
「政務活動費の事務処理くらいチキンと説明しろ」
と思ったのは私だけではないでしょう。


実際・・・
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2014年07月10日 越後妻有 大地の芸術祭の

大地の芸術祭の開催日程が決まったようです。

2015年 7月26日(日)〜9月13日(日)の50日間だそうです。

参加するアーティストの名簿も見ましたが

いちはらアート×ミックスにも参加された方の名前がちらほらとありました。

何か、うれしい感じがします。

1年前に参加アーティストまで決まっているというのが
6回目を迎える国際芸術祭の歴史なんだろうと思います。

市原の場合は
アーティストがなかなか確定せず、作品も開催ぎりぎりまで製作でしたから
具体的なPRもできず・・・みたいなところがありましたから
うらやましい限りです。

大地の芸術祭には2回ほどお邪魔しました。

1回目はすでに開催時期も過ぎた「冬」の時期。
初雪が降るときでした。

2回目は前回開催のスタートの時。
じっとりとした暑さを覚えています。

なんといっても地元の方の楽しげな笑顔が素晴らしく
芸術祭の成功事例を見せていただきました。

それと
芸術祭の効果を一生懸命取り込もうという努力
特にスキー客が途絶えた温泉街が復活をかけるように取り組む姿や
名物へぎ蕎麦屋さんの賑わいは感動モノでした。

反面
芸術祭に背を向けるように
シャッターを下ろしたままの商店街や
かたくなに客を拒むようなサービス業の方の姿も見られたことを思い出します。


瀬戸内は昨年100万人の来場、
越後は前回45万人。

市原とは比べるべくもありませんが
大地の芸術祭の大成功を願わずにはいられません。





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2014年07月04日 祭りの後・・・思いつくままに

中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックスも5月11日に終演となり、
6月議会も6月30日をもって閉会。

書くことが結構たまっていますが考えがまとまらず

思いつくままに書いてみましょう。

◆アートミックス関連。

議会でも多くの方が質問に取り上げておりました。
全体的な印象では 好意的な感じでしたでしょうか。

いまだ主体の実行委員会から報告書も出ていませんので
数字的な細かい点に触れられないのが残念ですが・・・

来場者は約8万7千人。
会場ごとの集計ですから複数カウントになっています。
パスポートやチケットの売り上げは合計で2万2〜3千枚と言われています。

目論見は20万人の動員ですから
来場者数だけ見ると残念な結果といえます。

終盤の盛り上がりがもっと早く始まっていれば違った数字になっていたでしょうか。

3年後の開催がすでに決まっていますから
そこでの成功に向けて今からどうつなげていくかが問われるでしょう。

このイベントは参加した人としなかった人の温度差が非常に大きなイベントでした。
参加した人たちの熱が広がるためには
熱が冷めないうちに小さな芸術祭などを重ねることが必要だろうと思います。

作品自体は 他の芸術祭を体験した人たちからも「はずれがない」と高評価だっただけに
これからの取り組みが次の3年後に生かされるはずです。

◆高滝湖の花火大会中止。

地元の議員としてはつらいです。
大きな芸術祭の後に、長く続けられた花火大会の中止ですから
針のむしろになってしまいそう。

主体の観光協会の経営難という大きな問題が浮上したということなんですが
農、商、工、観の連携で地域活性化に取り組もうという矢先の
観光協会の決断ですから市原市の考え方の根底を問わねばなりません。

議会での質問にはなかったですが…
外郭団体の活かし方は結構大きな課題だと思うんですが。

◆市原初の女性議長誕生

慣例によりまして、6月議会で正副議長が交代しました。
小出議長から竹内議長へ。
副議長は私から宮国議員へ。

東京都議会のヤジどころか 市原市は性別にかかわらず個人を尊重しますので
議長選出においても 個人を選んだ結果ということです。

それにしてもどこかの県議会議員の号泣会見。
なんと言ってよいのやら。

市原市議会もオンブスマンという方に政務調査費について提訴されましたが
裁判所の判断は使用目的に合致しているという感じでした。

視察には積極的に行きますが
報告書もなし、温泉に100日以上なんて使い方はしていませんから。






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2014年05月02日 アートミックスには視察も来ます

中房総国際芸術祭「市原アート×ミックス」には
行政関係者や地方議員の方もいらっしゃいます。

先日も香川県の副知事さんはじめ、観光部署の方が見えてました。
私は、たまたま、里見小で観光担当の局長さんとお話をする機会があり、
そのあとで、これもたまたま朝生原で遭遇。
飛行機までお送りしながら
いろんなお話をすることができました。

なんといっても瀬戸内国際芸術祭は先輩ですし、
集客もはるかに多い大成功事例です。

市原市議会の特別委員会も視察にお邪魔して、
大変お世話になったこともありました。

・・・普通、議員の視察では市は市が、町は町がという感じで
   市の視察を県が受け入れるというのはあまりないらしい。

hikouki0502今朝も
飛行機のお客さんはどうだろう?
女子ゴルフのトーナメントも初日だし
交通事情や駐車場は?
と地域を見ておりました。

そこに、熊谷ナンバーの車。
降りてきたのはオジサン3人組。
てっきりゴルフのギャラリーが間違えたか?と思い話しかけてみました。

お話をしてみると埼玉県加須市の市議会議員さんでした。
「廃校利用の芸術祭の手法に興味がありまして」ということでの視察でした。
バスの時刻までのわずかな時間でしたが
お話ができてよかったです。

こんな交流もアート×ミックスの一つの魅力かもしれません。

honkab at 15:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年05月01日 市原アートミックス 楽しみ方

アート×ミックスも残り10日ばかりになってしまいました。

まだ参加していない方、一回りしたくらいで解ったような感じの方に

少しディープな楽しみ方を・・・


各会場には
必ずと言っていいほど作家さんが駐在しています。
受付あたりで作品の狙いなどを聞き出すようにしていると
作家さんに繋いでいただけたり、
慣れた受付の方だったりすると作家さんより詳しく説明してくれたりします。

ただし 受付の方もボラですから必ずとはいきませんが・・・

P4190680たとえば
モグラTVのモグラさんは
作家さん本人が楽しみながらやっております。
13時から14時までは生放送中ですから
ゲストも一緒にいて、ライブ感も楽しめますし、
上からの声掛けに反応してくれたりします。

そういえば
先日はBS−TBSのカメラが入っていました。
ダブル中継みたいな感じになっていて
居合わせた人はまた違った楽しみ方ができたかもしれません。


小湊鉄道の中で演じられる
指輪ホテルの「あんなに愛し合ったなかなのに」は
土日、祝日のみの開催で 
結構チケット入手が困難になってきているらしいのですが
飯給駅の前と石神の菜の花畑
(すでに菜の花は終わって早苗になっていますが)
では地元の方を中心にしたエキストラががんばっています。
運が良ければ(参加人数によってです)
飛び入りでのエキストラができるかもしれません。

29日の石神のエキストラに飛び入りした女性お二人は
感動して涙なんかを流しておりました。


湖の飛行機も
飛行機に乗って何が楽しいのか
乗る前はわかりませんでしたが
乗ってみたら「なんか楽しい」のであります。

面白いのは
ボートがなかなかうまく漕げない人が多いこと。
見てるだけでも飽きません。
できれば応援のヤジをかけるくらいが楽しめるかも。

里見、月出のワークショップも面白そう。
情報を集めてください。




残りの10日間。
ライブで楽しんだ人は本当にいい笑顔をしています。

honkab at 11:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月23日 わざわざコメントをお寄せいただいたものですから

コメントをお寄せいただきました。
有難いし、励みになります。

コメントへの返信とも思ったのですが
書いているうちに長文になってしまいそうでしたので
本文欄で思いを書いてみようかと・・・


≪コメント≫
朝日舞の事は知りませんでした。勉強になりました。
が、アートについては感性の問題か中々?

石神の金子さん、月崎の鈴木さん、昨日の大曽根議員、
本日の松本先生の「もぐらTV」をそれぞれ拝見もしました。
PR活動ご苦労様です。

その「もぐらTV」に月出工舎責任者を務められている
アーチストの岩間賢さんが出演されて、

1.期間終了後も引き続き取り組んで行かれると発言されておられる。
2.他のアーチストの方の中にもその様な方はおられるのか。若しご存知で有ればご教示下さい。
3.また、月出工舎のワークショップは続くようでもあり、
  岩間さんに興味があり、お話を伺いたいと考えているところです。



≪私の思い≫

月出工舎は、当初から期間終了後も活動拠点として
ワークショップを続けたいという希望で始まったと聞いています。
ほかのアーティストも
「せっかくのご縁ができたのですから」という感覚はお持ちのようです。

たとえば 
鈴木さんの地元の白鳥公民館と白鳥小にかかわっていただいた 
カンユンスさんやその演劇チームの方たち、
モグラTVの開発さん。飛行機のKOSUGEさん等々。

大久保駅前でシネマを使ったワークショップの人たちも「ここは最高」と言っていました。

与一郎桜のレジャーシートという作品の長谷川さんは
2年前のアート漫遊では 大久保駅の紅葉の飾りを作られた方です。
この人も市原いいですねと言っていただきました。

すべてのアーティストの方とお話ししたわけではないですから
断言までできませんが
皆さん好印象を持たれていると思っています。

ただし

たとえば月出も作品と場の雰囲気は 私は大好きです。
ゆっくりと流れる時間と焼き芋とピザが絶品なところがお勧めですが
位置の関係で集客に苦戦しているのは事実です。

あまりに集客が少なければ、当初の考えも変わる可能性だってあるはずです。

それと

若手の注目株ばかりがそろったといわれるアート×ミックスですから
アーティストの感性と目指すところも気にかけてあげる必要もあるでしょう。
彼らの活動範囲は「世界」です。

彼らにも生活や活動があるわけで、
そこと一致しなければならないのは自明でしょう。

もう一つ

アーティストの方とお話ししていて言われるのは
「ご縁ができたんですから、また呼んでください」です。

呼ばれれば という一言がついてきます。

誰が呼ぶのかな?責任者は?

これだけのお祭りを作るのは3年後。

間をつなぐイベントがぜひ必要だと思いますが
今回のアート×ミックスの大成功の勢いをかってという
弾みをつけたいところですが
集客は後半勝負という会期末に向かっています。

結論を言えば
現時点では流動的としか言いようがありません。

瀬戸内ではボランティアグループの「こえび隊」が
越後では「こへび隊」が
日常も活動を続けているそうですが
市原の「菜の花プレーヤーズ」がどこまで成長できるか
そこも甚だ流動的と言わなければならないでしょう。

多くの方が楽しくかかわりながら、地元住民が支え、行政が支援し、
という形ができればと思っています。

モグラの開発さんの地下に造ったスタジオを
会期後も移設して残したらという話が出ているそうです。

その話をするモグラさんは少し嬉しそうでした。

アーティストの方にもそんなうれしい思いをさせなくちゃと思うのであります。

漠然としてしまって申し訳ない。








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2014年04月21日 アー×トミックスで週末も忙しく

20日の日曜日は

地元の高滝神社の春の例祭に御呼ばれしてきました。

宮司さんの朝日舞という舞の奉納と
題名は忘れましたが
巫女さんの舞の奉納もあり、
伝統文化と格式ある神事に触れてまいりました。

来賓でいらっしゃってた他の神社の神主さん曰く
「千葉県内で朝日舞がみられるのは高滝だけですよ」ということ。
有難いことでありますし、
ぜひ多くの氏子の皆さんにも見ていただきたいものだと感じた次第。

花嫁行列春のお祭りのもう一つの名物は
花嫁行列と稚児行列であります。

氏子の家に嫁入りした新婦さんと
幼児の方が
がお参りするのであります。

高滝神社は安産と子育ての祈願としても
地元では信仰を集めていますので
こうした行事が続けられているのでしょう。

伝統行事の一環として続いてほしい
華やかなひと時であります。


少しお神酒もいただきましたが
前から行かなくてはならないと思っていた
湖の飛行機に乗ってきました。

飛行機乗らなくちゃわかりませんと
作者である
KOSUGE1-16さんに
いわれていましたが
なるほど乗らなくちゃわからない。


KOSUGEさんも飛行機にいて
作品への思いなんかも話してくださり
2時間近くも飛行機の上で過ごしておりました。






honkab at 15:41|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2014年04月21日 週末もアート×ミックス&

いちはらアート×ミックスも
「何やってるかわかんない」という様子見の人と
解んないから行ってみようという人との差が
大きくついてきたような・・・

なかなか情報が伝わっていないようでという問いかけに
ある人が答えておりましたが

広報いちはらで1年前から
新聞各紙でも書かれ
シティライフでも毎週
テレビでもやってたし
雑誌や地元の伝心柱や里山通信でも書いている。
地元には回覧板でも回ったし

これで情報が伝わらなけりゃ伝えようがないでしょう。

なるほど考え方であります。

私としては

自分が楽しんじゃってまして
なかなかご説明に伺えなくて申し訳ありません。

という感じですか。

19日(土)も楽しんじゃいました。

牛久の駅前ではジャグリングやらパントマイムのパフォーマンス。
テレビで見たこともある演者で、なるほど楽しい時間でありました。

P4190680午後からは朝生原で
モグラTVに出演。

モグラTVで検索していただくと
動画で見ることができます。

アートミックスの関係者が日替わり出演です。

その後
白鳥の里山芸術劇場で「光を投げる女」というやつを見まして
楽しい週末を過ごさせていただきました。




honkab at 15:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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