市原市議会議員 大曽根友三〜トモゾウ〜のBlog

トモゾウの日々感じたこと思うこと。 たまには市原市の行政ニュースや議会の動き。 本音が書けたら…

教育

立志式

小中一貫教育校「加茂学園」で 1月16日に
立志式が行われ、地元議員という事で参加してきました。

かつての元服式、髪あげに因んだ催しで
7年生(中学1年)31人が全校生徒、来賓、保護者を前に
将来の夢や目標を宣言。

数え歳14歳の生徒達が
心身ともに大人への階段を上る中で
自覚を促す取り組みとしては効果的だと感じました。

IP140117TAN000010000具体的な夢や希望を訴える子供が大半でしたが
中にはまだ決まっていない子もいたりして、
個々の個性もちらりと見えました。

しかし、舞台上で、堂々と自分の言葉を話す経験は
14歳にとって、いい経験になったのではないでしょうか。

まだ14歳。
夢は夢として、希望は希望として、
大きく膨らませてほしいものです。

これからいくつもの現実を知り、小さな挫折を(本人達とっては大きいかも)
重ねて行くことが大人へと続くわけですから
こうしたけじめの取り組みは大いに評価したいものです。

小中一貫教育校は順調のようで

加茂学園体育祭先週の土曜日(6/1)ですが
市原市で初めて誕生した
小中一貫教育校(加茂学園)の
体育祭に行ってきました。

写真は 
1年生と9年生(中3)が一緒に行う競技の様子です。
なかなか微笑ましい感じでした。

開会式でも
小さな1年生と身体がずいぶん大きくなった9年生までが整列して
「新しい教育が始まっているんだな」と感じさせてくれます。

開会式が終わり
児童、生徒が応援席に走って行くんですが
一人の低学年の子の靴が脱げてしまって
その子だけ集団から遅れてしまいました。
すかさず上級生の女子が2名駆け寄って
遅れた子の手を取って走りだしました。

何気なく見られたこんな光景が
年上の生徒が小さな子の面倒を見る、
年少者はそれを見習いながら成長する。という感じの
核家族化が進んだ現在では、なかなか体験できない
小中一貫教育校ならではの人間教育に繋がるんだと思わせてくれました。

競技準備でグランドを走り回る上級生の男子が
リリシイ顔つきになったと感じたり、
競技の合間に低学年の面倒を見る女子の顔つきが優しくなったと感じるのは
私の一方的な思い込みだけではないような気がします。

この子たちの成長に期待します。

わんぱく相撲市原場所

わんぱく2013昨日ですが
今年で15回目を迎えるわんぱく相撲市原場所に
行ってきました。
子供たちの熱戦に会場も熱気にあふれておりました。

相撲は勝負が早くて勝敗が単純ですので
一生懸命の取り組みに引きこまれてしまいます。

指導に当たっていただいている
相撲協会の役員の方が近くにおりましたので
解説つきでした。

少しでも稽古の機会があった子は
やっぱり相撲の取り方が違います。

普通の子は立ち合いで
蹲踞もなかなかできないという事でしたし、
かけっこのスターとの構えになってしまうそうです。
相撲の取り方にも少し余裕が感じられるのは
やはり経験の差でしょうか。

年々参加者も増えてきていますし
昨年は国技館でも3位を獲得しています。
今年も市原の子供たちが
県大会を勝ち抜いて、国技館の土俵で活躍してほしいものです。


誰も褒めてくれませんが・・・

実は・・・

わんぱく相撲市原場所の創設者は・・・

私なんです。

こんな大きな大会に育てていただいた相撲協会の皆さんに感謝です。

小中一貫教育校

加茂学園開校式市原市の加茂地区に新しい学校ができました。
少子化が進み、子供たちが減っているなか
地域の4小学校を統合して
中学校と併設しました。

市原では初めて、千葉県内でも2番目という
小中一貫教育校の誕生です。

開校式が4月8日。
入学式が4月11日。
小中合わせても全校生徒262人の小さな学校です。

新1年生が21人。
9学年の平均でも1クラス30人弱。

世界で教育水準が高いと言われるフィンランドでは
1クラス20人の小規模編成です。

と、言う事は
世界の理想に近いという事になります。

もともとこの地域では教育熱心という伝統があります。
サイエンスパフォーマーとなっている
でんじろうさんもこの地域で高校生まで過ごしていますし
国公立大学に進んでいる方も比率で考えるとかなり高いと思われます。
(調べたわけではありませんが)

この新しい一貫教育校が
子供たちの知力、体力、徳育を伸ばし、
理想の学園になることを祈るばかりです。

小学校の運動会に行ってきました

運動会白鳥
地元の小学校の運動会に行ってきました。
来年度から小中一貫校として
新しい学校に代わりますので
全校児童31人という小さな小学校である
白鳥小学校としては
今年が最後の運動会になります。

児童が少ないので、みんなが主役です。
サボっていたりしたら目立ってしまいます。
(そんな子はいませんが)

運動会白鳥2
来年の統合を考慮して、
卒業した中学生も多数お手伝いに来てくれました。
来年の運動会は
小学校の1年生から中学3年生までが集う
こうした景色になるのかと思うと
少しの不安と大きな楽しみがあります。

子供の年齢差が9歳というのは
体格も、体力も大きく違いますし、
競技の内容も全然違ったものになるでしょう。

小学校の運動会は保護者をはじめ地域のお年寄りなど
みんなが楽しめる物になっていますが
中学生になると
親には来るなという雰囲気になります。

来年は小中一緒ですから
やり方によっては地域の一大イベントになって行くのではないでしょうか。

その流れができたら
地域の市民体育祭まで更に盛り上がってしまうかもしれません。

今年の小さな運動会を見ながらそんな可能性を考えておりました。

こんな張り紙が

中学生禁止
近くのスーパーにこんな張り紙がありました。
中学生、高校生の入店禁止だそうです。

これって万引き被害が多いから?
ってことでしょうネ。

商店がお客さんに入店禁止ですから
それだけ被害が多いということなんでしょう。

遊びの延長で万引きに手を染める中高生・・・

お客が減っても防衛する商店。

震災地で頑張る子どもたちの記事を見るにつけ、
地元の現実に頭を殴られたような気にさせられます。


頑張らねば・・・・

瑞宝章

長尾先生恩師が瑞宝章を頂いたとのことで
卒業生が集まり、お祝いの会がありました。

80歳を過ぎた恩師はいまだカクシャクとしておられ、
挨拶のお言葉も教室での授業の時の口調と変わりませんでした。

いまだお元気で
定年後は幼児教育にも携わっておられます。

いつまでもお元気でいていただきたいものです。

・・・久々にベルヌーイの定理なんて言葉も聞いて妙にうれしくなりました。

教育問題は難しいとオヤジたちの夜は更けていく

昨日(1月13日)の行動

午前中 市内の○○中学校を視察。
市議会の教育民生常任委員会としての
現地調査です。

校長、教頭先生からお話を聞き、
校内の授業風景を参観させていただきました。

1年生の教室から2年生、受験を控えた3年生の順番です。
グランドでは体育の授業も行われていて、
元気な声も聞かれました。

1時間足らずの参観でと思ったのは
授業に集中していない子供がどこの教室にもいたこと。
これは教室の外からチョット見ただけでも解ります。

中学の勉強は解らない生徒が出てきて
生徒間の差が現れ始めることは想像できますが
まだ子どもゆえに、解らないから授業に集中できない。
集中しないからさらに理解できない。
そんな悪循環に陥っているように感じました。

参観後には授業を終えた生徒指導の先生も加わりディスカッション。
当然そうしたことは現場の教師の方が一番肌で解っていますし、
地道にご苦労しながら対策もとっているとのことでした。

子ども一人ひとりで勉強の理解度も意欲も違いますし、
家庭環境、親の考え方、友人環境など
生徒を取り巻く環境もそれぞれです。

なかなか画一的な対策となると「難しい」となってしまいます。
しかし結局は高校受験などの結果は子ども自身に関わってきます。

そんなことをあ〜でもないこ〜でもないと
夜になっても話し合うオヤジたちもいたのでした。

中学校の体育祭

加茂中体育祭中学校の体育祭に行ってきました。
母校でありますが
少子化で生徒がかなり減っています。

私のときには同級生が200人いましたが
今では 1学年がやっと2クラスに編成される規模で
全校で150人程度じゃないでしょうか。

平成25年には周辺の小学校も統合され
小中一貫校に移行されることが決まっています。

28万都市の市原市にあって、
南部地域は過疎と少子化に悩むという
広い市域を持つだけに地域の悩みは様々です。

しかし 小規模だけに
山間の小さな中学校には「荒れる」なんていう表現は皆無です。

大勢のなかに隠れて
適当に手を抜くなんてことはできません。(多分)
体育祭でも、文化祭でも、勉強でも
やる気がないのがすぐばれてしまうし、
そういうのが目立ってしまう環境ではないかと思います。

自分の子供が通っている頃の体育祭では
応援団長が感極まって泣くというのが伝統でしたが
それだけ一生懸命やった結果だったんでしょう。
(今はどうなんだろう。聞き逃しました)

世界の教育でお手本として取り上げられる
HONKAのふるさとフィンランドでは
1クラス25人の小規模編成で教育効果を上げています。

日本では40人学級が基本ですが
この地域では必然的に世界レベルの少人数制が達成されています。

多分 国公立大に進む比率でいえば
結構、高い数字が出るのではないかと想像しているのですが・・・

数年前にはNHKの「ようこそ先輩」で
でんじろうさんが授業をしてくれたように
それなりの卒業生も居るにはいるんです。

「引っ越してでも行かせたい」なんて評判が立てばいいのにと
本当に思っている今日この頃。

小中一貫校は絶対そういう学校にしなくてはいけないと
考えるのであります。


小さな小学校も運動会

白鳥小運動会2010市原市内の小学校では
運動会が開催されました。
各校とも大体この日に開催されているようです。

最南端にある白鳥小学校でも
子どもたちの元気な姿が見られました。

私の記憶が確かならば 全校児童は51人。
一部 複式学級が入っています。

これだけの小規模校だと、競技のやり方も工夫されています。
だって、学年ごとの競技が成り立たないんです。

進行もやたら早いんです。

子どもだけのプログラムだとすぐ終わっちゃうので
PTAや観戦のジーちゃん、バーちゃん、来賓も競技に参加します。
私も玉入れに駆り出されました。

アットホームで、地域参加の
とっても楽しくあったかい運動会になっています。

そんな中で
子どもたちが少しいい光景を見せてくれました。

近所に足の速いマモちゃんという2年生がいます。
運動会のスターですし、本人も、とても運動会を楽しみにしていました。
しかし
この子が2日程前に捻挫をしてしまい競技に参加できなくなりました。
ず〜っと見学です。
悔しいだろうな。さみしいだろうな。
見ているこちらもそんな気持ちになります。

開会式も終わり、
最初の競技で1等賞をとった6年生のやんちゃ坊主。
(小さいころから本当にヤンチャです)
1等賞はシールをもらえるのですが
このやんちゃ坊主が マモちゃんのもとへ駆け寄り
1等賞のシールをプレゼントしているんです。

競技が終わるたびに他の子たちも
マモちゃんの元に駆け寄りシールをプレゼント。

マモちゃんの腕はいつの間にかシールだらけになっていました。


スッゴクあったかい気持ちにさせてくれた運動会の一コマでした。



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